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し:食品とぎ:漁業に関するdimitrygorodokのブックマーク (4)

  • 【いくら作り方動画追記】お魚屋さんによる寄生虫のおはなし

    泉@二次元魚市場 瀞鮪 @syo_izumi 前も言ったけど品に虫が付いてて良いわけはないし、店も最大限注意を払う義務がある。クレームが来たらまずは謝る。返金も交換も対応する。けれど全てを取り除くなど到底無理な訳で、それを受け入れられない許せないというならもう魚屋で買い物しないでくれとしか言えないのです。逆ギレではなく。 2016-09-17 19:04:34 泉@二次元魚市場 瀞鮪 @syo_izumi (続 かといって、お客の無知を責める事もできない。何故なら品寄生虫の分野は義務教育に組み込まれてない。 魚屋にとっては道端のスズメくらい出会う存在だけど、知らない人が品からニョロッと出てきた虫に驚いて欲を無くした!と言われた事を「普通にいるんだ文句言うな」とは言えないのだ… 2016-09-17 19:10:23

    【いくら作り方動画追記】お魚屋さんによる寄生虫のおはなし
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2016/09/19
    "結論:身近な寄生虫ぐらい義務教育化してくれ"<確かにそうなんだが、「いい大人」には手遅れだしマスコミが繰り返し報道して周知を図るくらいしか無さそうな気もする。
  • ビカーラもマルボラータもかけがえのない、固有性をもった種です - apesnotmonkeysの日記

    「次世代ウナギ」なるフレーズがウナギ業界で用いられているようです。 http://www.suisantimes.co.jp/cgi-bin/column.cgi?d=130218 http://www.news-postseven.com/archives/20130321_177510.html “旧世代”ウナギたるジャポニカ種はただ消えゆくのみ、ということでしょうか? それにしても「次世代ウナギ」とはなんともグロテスクなネーミングです。ビカーラ(インドネシア種)にせよマルボラータ(フィリピン種)にせよ、ジャポニカ種の補欠となるために存在しているわけではありません。ジャポニカ種とは異なる種であることを隠蔽するこのようなネーミングからは、「次世代ウナギをい尽くしたら次々世代ウナギに乗り換える気か?」という危惧しか感じられません。

    ビカーラもマルボラータもかけがえのない、固有性をもった種です - apesnotmonkeysの日記
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2013/03/21
    http://goo.gl/vJLu5 技術的に可能性が広がりつつあるにも拘らず省エネの道は無視して原発再稼働に突っ走るEN政策の問題とそっくりで背筋が寒くなる/商品開発の苦労は分かるが後先考えられない辺り戦時中から変わってない…
  • 4/6 海洋放射能汚染で魚を食べても大丈夫か?その7-危険信号発生! | 3.11東日本大震災後の日本

    つくば市および東京より発信しています。原発事故関係のニュース満載のブログです。 このブログでは、公表されたデータを元に自分なりの解釈を加えています。 元になったデータは全てリンクで示しますので、ご自分で確認して判断してください。 ←左の写真は2011年の北海道旅行の時の写真です。 東京電力のHPに、さきほどはデータのリンクが不十分(アップしている最中だった?)だったために解析できなかった、海洋15kmのサンプリングのデータが出ましたので、見てみました。 http://www.tepco.co.jp/cc/press/11040608-j.html 今夜のデータでは、昨日までの楽観論を打ち消すようなデータが出てきています。ぜひこれを読んだ方はこの情報を広めてください。ただし、不安を煽るつもりはありません。東電はひょっとしたら記者会見でも何もコメントしなかったかもしれないけれど、HPに公表した

  • asahi.com(朝日新聞社):水産庁、検査強化 「魚の体内で濃縮せぬ」の見解再検討 - 社会

    福島第一原発から約70キロ南にある茨城県北茨城市沖で採ったイカナゴ(コウナゴ)から高濃度の放射性ヨウ素が検出されたことを受け、水産庁は5日、水産物の放射性物質検査を強化することを決めた。茨城県のほか、千葉、神奈川両県と東京都で、品目を広げて5日から1日おきに調べる。  これまで茨城県内では各漁協が任意で検査してきた。水産庁は5日から茨城県と連携し、水揚げの多い那珂湊漁港を中心に、イカナゴのほかイワシやヒラメなど多くの魚種で検査する。他都県分についても水産総合研究センター(横浜市)で分析を補助する。  放射性物質の影響をより受けやすいとされるワカメなどの海藻は、漁期ではないことから当面見送り、魚介類を優先して調べる。同庁は「茨城県沖では現在、漁業は実施されていない」としている。  水産庁は「放射性物質は魚介類の体内では濃縮されない」としてきた。しかし高濃度で検出されたことから、専門家に再度分

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