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じ:事件とに:日米同盟に関するdimitrygorodokのブックマーク (2)

  • 朝日新聞デジタル:在日米軍の禁酒令、すでに解除「公表するものではない」 - 社会

    在日米海軍と米海軍第7艦隊が、日にいる兵士に出していた夜間禁酒令を昨年12月26日に解除していたことが分かった。神奈川県横須賀市の照会に対し、在日米海軍が18日、防衛省を通じて明らかにした。  在日米軍司令部が昨年10月に発令した夜11時から翌朝5時までの夜間外出禁止令は継続している。  禁酒令は、米兵による不祥事が相次いだことを受けて昨年11月25日に出された。午後10時から翌朝8時の飲酒を禁じる内容だったが、1カ月で解除されていた。米海軍司令部は「飲酒などに関する教育が完了したため」とし「内規は積極的に公表するものではない」と説明した。米海軍では、今月13日にも横須賀基地の兵士が酒に酔って民家に住居侵入した容疑で逮捕される事件が起きている。

    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2013/01/19
    "米海軍司令部は「飲酒などに関する教育が完了したため」(略)今月13日にも横須賀基地の兵士が酒に酔って民家に住居侵入した容疑で逮捕される事件が起きている。"<Oh,it is a very uncanny education effect!!!
  • 米将校住居侵入、禁止令知りつつ違反 実効性は形骸化 - 琉球新報デジタル

    18日に那覇市で発生した米海兵隊将校(中尉)による住居侵入事件で、キャンプ瑞慶覧所属の中尉(24)は、那覇署の逮捕直後の取り調べで「クラブで知り合った日人女性に休んでいいと言われた」と否認していたが、その後の取り調べに対し「思い違いでそのような事実はない」と一転して容疑を認めたことが19日、分かった。 同容疑者は米軍の深夜外出禁止令(午後11時~午前5時)について認識していたが、その時間帯に飲酒したと自供しており、禁止令を破り犯行に及んだことも判明した。那覇署は同日、住居侵入容疑で、同容疑者を那覇地検に送致した。禁止令の実効性が形骸化していることが浮き彫りになった。 同署によると、同容疑者は「事件を起こし恥ずかしい。被害者を怖がらせて申し訳ない。謝罪したい」と供述しているという。動機などについては「酔って覚えていない」と話している。 同容疑者は、17日午後8時半ごろから18日午前6時ごろ

    米将校住居侵入、禁止令知りつつ違反 実効性は形骸化 - 琉球新報デジタル
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2012/11/22
    軍事的協力関係(と言うより依存関係)は強化されてるが軍の民間人に対する視線と言う点では一向に深化しない日米同盟ヒドス…/まぁ石原みたいな無責任なのが幅を利かしてる時点で見透かされてしまう訳なんだろうけど
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