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じ:事件とISISに関するdimitrygorodokのブックマーク (4)

  • 暴力団幹部がイスラム国人質殺害事件に一言。(花田紀凱) - 個人 - Yahoo!ニュース

    これは『アサヒ芸能』ならではの特集だ。2月12月号の「イスラム国邦人拘束殺害事件 右翼民族派とヤクザが読み解く極悪テロ」。 関東広域組織の3次団体組長の話。 まずIS国とヤクザの「交渉」の違い。 〈恐怖を利用する点では同じだけど、ガラ(身柄のこと)をさらうのはまだしもカネ要求は最低だな。人質交換の要求も卑怯。我々の感覚的には恥ずかしいやり方だ。任侠に生きる人間は侍という自負を持っている。力で奪い取るのは誉れになるが、“泥棒”は蔑まれて、この世界では生きていけない〉 人質を取って交渉してくる相手に対してどう対応するか。 〈さらわれたらうちの組では『戸板に乗せて返してこいよ』ってことになるよ。煮るなり焼くなり好きにしろ。その代わり戦争だぞって。抗争時には盛り場に行かないように通達が出るし、殺されても自己責任という部分もある。組員とはいえ、何としても助けるという発想はない。日もやられたら戦争

    暴力団幹部がイスラム国人質殺害事件に一言。(花田紀凱) - 個人 - Yahoo!ニュース
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2015/02/27
    火に油ならぬ焼夷弾をブッ込むのはやめなさい/こんなヤクザメンタリティでものを言っても拗れるだけで何ら解決につながらないじゃないか。
  • 人質事件をめぐる一般的考察

    中東某所で発生した邦人人質事件が世間を賑わせているが、同問題については事態が収束するまで直接取り上げないつもりだ。それは、一般的な誘拐事件と同様、被害者側が大騒ぎするほど加害者側を利する方向にしか働かないからだ。 交渉は、互いの手の内を推測し、読み合いながら、ギリギリの妥協点を探るわけだが、一方が騒げば騒ぐほど手の内をさらして、出せるカードを減じるか、カードの効力を減退させてしまうことになる。故に交渉ごとは可能な限り深く潜行して行われるべきで、関わる人間も少ないほど良い。 これは、国家間の外交でも政党間の交渉でも同じで、交渉内容や過程が明らかになって大騒ぎになればなるほど、様々な横槍が入って交渉が頓挫しやすくなる。ただ、デモクラシーには主権者に対する公開原則があり、検証不可能なヤミ交渉は許されないため、そのバランスをとるのはなかなかに難しい課題ではある。ちなみに外務省は60年前の日ソ交渉に

    人質事件をめぐる一般的考察
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2015/02/10
    "交戦相手を交渉対象と認めない事例は(略)そのどれもが捕虜交換が認められず、双方で虐殺を繰り返し、最も陰惨な戦場となった。当時のドイツ人も「どこの戦場でも喜んで行くが、ユーゴだけはイヤだ」と言い"
  • イスラム学者・中田考氏「日本はイスラム国の支配地域に2億ドルの人道支援をすべき」 (弁護士ドットコム) - Yahoo!ニュース

    イスラム国による日人人質事件に関して、イスラム国司令官との交流があるというイスラム学者・中田考氏(同志社大客員教授)が1月22日、東京・有楽町の外国特派員協会で記者会見を開いた。中田氏は記者会見で「人質の救助のため」として、「日は、イスラム国が要求している身代金と同額の2億ドル分の人道支援を、イスラム国の支配地域で行うべきだ」という日政府に向けた提案を明らかにした。 ●イスラム国の支配地域の難民に「2億ドルの人道支援」を行う 中田氏はイスラム法学・神学の研究者で、イスラム教徒でもある。1992〜94年には外務省の専門調査員としてサウジアラビアで働き、シリアには10数回渡航歴があるという。ただ、現在は、イスラム国に渡航しようとした北大生を手助けしたとして、警察の捜査対象となっている。 中田氏は、安倍政権の中東外交について「日が今回表明した人道支援は、300万人のシリア難民の過半

    イスラム学者・中田考氏「日本はイスラム国の支配地域に2億ドルの人道支援をすべき」 (弁護士ドットコム) - Yahoo!ニュース
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2015/01/23
    こういう事件の時に相手を挑発して国内向けに恰好つけるのは簡単だが後が大変だ。政府には平和裏の解決に向け慎重に臨むべき。
  • 中田考への任意の聴取及び家宅捜索に対する弊社見解

    2014年10月8日 株式会社カリフメディアミクス 代表取締役社長 中田考 代表取締役CEO 宮内春樹 10月7日、弊社社長 中田考が「私戦準備及び陰謀」の容疑で捜索を受けている北海道大学学生の参考人として家宅捜査を受けました。以下に、件における弊社と中田考の見解を記します。 件に至るまでの経緯 弊社は、正義と人道に基づくグローバリゼーションの理念を表現する論文、ノベル及びコミックス等の企画、編集、制作及び出版等を主な目的としており、中田は「一神教と国家 イスラーム、キリスト教、ユダヤ教」を集英社から出版するなど、自社の理念の達成のために精力的な活動を続けています。 件は、中田がイスラーム国の前身であるヌスラ戦線、イラクとシリアのイスラーム国を訪れ、現地の友人たちから彼らの月給が30-50ドルであることを聞き知り、それをツイッターなどで人々に知らせたことから、既知の古書の店員がイスラ

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