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じ:事故とひ:表現に関するdimitrygorodokのブックマーク (4)

  • 富野由悠季が熱弁する『Fukushima 50』の「歴史的価値」(富野 由悠季) @gendai_biz

    新型コロナウイルス感染拡大により緊急事態宣言を受け、多くの映画館は現在上映自粛をしているが、エンターテインメントはむしろ外出自粛の中で人々に必要とされている。そんな中、公開されたばかりの新作でありながら期間限定にて有料のストリーミン上映を決めた作品が『Fukushima 50』(フクシマフィフティ/若松節朗監督)だ。3.11の福島第一原発の事故で、被害をい止めるために福島第一原発に残り続けた「Fukushima50」たちが、渡辺謙、佐藤浩市らによって再現されたかのような作品は、むしろ新型コロナという未曽有のウイルスに直面した今、リアリティをもって見られるのではないだろうか。 作が公開されたのは2020年3月6日だった。その直後に熱いメッセージを寄せてくれたのが、アニメ界のレジェンド・富野由悠季監督である。「虫プロ」で『鉄腕アトム』製作に携わり、『機動戦士ガンダム』をはじめとしたガンダム

    富野由悠季が熱弁する『Fukushima 50』の「歴史的価値」(富野 由悠季) @gendai_biz
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2020/08/16
    富野さんはこんなものを見るんじゃなくて、太陽の蓋の方を見ておくべきだったんじゃない?批評以前に事故に対する認識に問題が多く、結果、福島原発災害への関心の薄さが伺えてゲンナリする。
  • 鈴木みそ『僕と日本が震えた日』 - 紙屋研究所

    「民医連新聞」2012年2月6日号で、上野顕太郎『さよならもいわずに』を紹介した。なぜなら。震災1周年にあたって、被災を直接していない人たちにも「身近な人たちが突然いなくなる」という感覚について考えてほしかったからだ。 上野顕太郎『さよならもいわずに』 - 紙屋研究所 漫棚通信ブログ版が震災1周年にあたっての漫画をいろいろ紹介している。 http://mandanatsusin.cocolog-nifty.com/blog/2012/03/post-b816.html 震災をどう漫画にするかということは、依然苦闘の中にある。 『僕と日が震えた日 東日大震災ルポルタージュコミック』(徳間書店)のなかで鈴木みそは、その難しさをこう書いている。 うーん うーん… ものすごく難しいですよ… 震災後 しばらくの間 何描いていいかわからなくなって さっぱり仕事にならなかったくらいで ギャグは笑えな

    鈴木みそ『僕と日本が震えた日』 - 紙屋研究所
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2012/03/24
    "「気にしすぎ団体」扱いされているECRRであるが、応じた勝川俊雄(三重大学)が「リスクを最大限に見積もってもこの程度という参考にね」としている態度が好感がもてた"
  • 東京新聞:太平洋戦争の分岐点になったガダルカナル島の攻防戦では、約三…:社説・コラム(TOKYO Web)

    太平洋戦争の分岐点になったガダルカナル島の攻防戦では、約三万人の日の将兵のうち二万人が犠牲になった。七割が餓死や病死である。一九四三年二月、大営は敗北した事実を隠して、所期の目的を達して転進した、と発表した▼これ以降、日軍が太平洋の拠点から撤退した時に、新聞では「転進」が使われるようになる。部隊が全滅した時は「玉砕」に。軍部と新聞は言葉を言い換え、国民の目をそらした▼同じようなことが今、政府や東京電力の記者会見で起きている。事故やトラブルの危険性を小さく見せるために「事象」という言葉を連発。記者が原発の「老朽化」に言及すると「高経年化」と言い直すと、紙記事が報じていた▼原子力建屋の中にたまった高濃度の放射能汚染水は「滞留水」。これでは危険性は伝わるわけがない。極め付きは、正常な原子炉を定期検査で止める時などに使う「冷温停止」に「状態」を付けた「冷温停止状態」だろう▼事故が収束に向か

  • 江川紹子さんの疑問に答える黒猫先生

    ジャーナリストの江川紹子(@amneris84)さんが福島第一原発のニュースを見て、疑問点を黒先生(野尻美保子さん、@Mihoko_Nojiri)にツイート。野尻さん他の先生方が回答という流れです。

    江川紹子さんの疑問に答える黒猫先生
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2011/11/03
    専門的な事柄を非専門家に誤解なく伝えられるというのは実に重要な才能だと思う。この頃は特に…
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