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じ:人権とし:司法とせ:戦争に関するdimitrygorodokのブックマーク (3)

  • 「助けてくれ。わたしのせいでこの男が死んでしまう」 - apesnotmonkeysの日記

    AFPBBNews 2012年06月21日 「5歳の娘を暴行した男を撲殺、父親が不起訴に 米テキサス」 現時点で私はこの事件について現地の詳細な報道をチェックしておらず、それゆえ以下に書くことはこの事件についてであるというよりも、上記の記事における記述についてのものである、ということをあらかじめお断りしておく。 この「不起訴」の決定を支持するツイートを私のツイッターの TL で(ということはつまり、私が普段肯定的に評価している発言者のツイートで)複数みかけた。私としても、この決定を批判する積極的な理由などなに一つもちあわせてはいない。ただ、私がこの記事を読んで最も印象に残ったのは不起訴の決定を伝える箇所ではなく、次の部分だった(強調は引用者)。 大陪審では証拠として、この父親が取り乱した様子で警察の緊急通報ダイヤル「911」に電話してきて、殴り倒した男の救助を要請する通話録音が再生された。

    「助けてくれ。わたしのせいでこの男が死んでしまう」 - apesnotmonkeysの日記
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2012/06/23
    この件で父親を英雄視した人達は是非考え直して欲しい。彼自身は犯人の死は望んでいなかったからだ。/それと罪の有無によらず人が生きている事には価値があると私は思う。その意味で死刑は過剰防衛的と考える。
  • Spike's Military Affair Review

    少し前の記事なのですが、military.comが興味深い出来事を報じています。元特攻隊員が米軍人・軍属の子息が通う学校で、戦争体験を生徒に話しました。 元神風特攻隊のマツモト・マサユキ氏は、3月19日にマシュー・C・ペリー高校(海兵隊岩国基地内)で生徒に自分の経験とアメリカ人の認識を変えた出来事を語りました。1943年、広島出身のマツモト氏は14歳で、航空学校に通い、グライダー教習課程を学んでいました。翌年、彼が軍人になると、神風特別攻撃隊は人が操縦する兵器「桜花」の実験を始めました。マツモト氏は15歳で神風隊に入り、その任務を遂行する者に選ばれました。広島に原爆が投下された日、出撃する前に家族に会うことを許された彼は、朝6時に列車で広島を離れました。この2時間15分後に原爆が投下され、彼の任務は消滅しました。大規模な破壊と損失に、マツモト氏は米軍人に対して怒りを募らせました。ある日、大

    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2010/04/07
    『敵であっても、公正に扱えば、理解してもらえるということです。対テロ戦争での捕虜取扱の問題を直接取り上げるのは、政府批判と受け取られますから、太平洋戦争の話を借用した可能性が考えられるのです。』
  • シベリア抑留訴訟原告の請求を棄却…京都地裁 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2009/10/30
    「労役賠償として引き渡す「棄兵政策」で精神的、肉体的被害を受けたとして、国に1人当たり1100万円の損害賠償を求めた」「吉川慎一裁判長は「国が違法な棄兵政策を行ったとは認められない」として請求を棄却」
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