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じ:人権とし:司法とそ:尊厳に関するdimitrygorodokのブックマーク (2)

  • いらすと本舗について - いらすと本舗

    当サイトのイラスト等は更生作業の一環として制作し 無料配布をしています。ご希望のイラストや3D素材が ございましたらメールフォームからご連絡ください。 山口県のPFI刑務所、美祢社会復帰促進センターには 犯罪傾向が進んでおらず、刑期も平均3年くらいの 受刑者が収監されています。 当サイト、いらすと舗は更生・刑務作業として センター生(この施設では受刑者をセンター生と 呼びます)がゼロからサイトのプログラミングをし イラストや背景絵を描き立ちあげました。 「ひとつの事を手を抜かず、最後までやり遂げる」を 行動指針とし、また成果品をダウンロードしてもらい 使ってもらうことで、「人に喜んでもらっている」 「必要とされている」「頑張れば経験のない自分でも これだけの物が出来るんだ」を体感し、社会復帰後に これらの経験を活かしてもらいたく作業をして もらっています。 よろしければ、センター生の作品

  • 光市事件の判決についておもうこと補足 - 土曜の夜、牛と吼える。青瓢箪。

    今回の光市事件の判決をうけて、私は「これは○○(無期懲役とか)が妥当だよね」という気はさらさらない。むしろそういう風に「通ぶって」語ることは避けたい。あの事件を調べていて痛切に感じたのは「ないがしろにされる被告人」だった。あの弁護団がついて初めて被告人は自分の意思を語り始めたように思えた。 「犯罪者がないがしろにされて当然だろ」という意見もあるかもしれない。でも「被告人をないがしろにし、犯罪が行われた背景を語ることを封じる」ことは、「なぜ殺されたか」が曖昧になってしまうことでもある。何故殺されたか、その事由が曖昧になることは、殺された側の事由をも、曖昧にしていくことなのではないか。そしてそれは結果的に「被害者すらないがしろになる」ことになるのではないか。私は裁判でそこが争われないことが一番納得がいかない。 だから裁判でそこが争点になり、被告人なりの「論理」が明確になり、よって審理され、そう

    光市事件の判決についておもうこと補足 - 土曜の夜、牛と吼える。青瓢箪。
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