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じ:人物とに:日本史に関するdimitrygorodokのブックマーク (3)

  • 「西郷どん」は本当に立派な人物だったのか

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    「西郷どん」は本当に立派な人物だったのか
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2018/01/07
    "平和的な政権移行として「大政奉還」が行われても、西郷は武力による政権奪取を放棄しなかった。国内戦争への道を追求したのである。"
  • 信長は「天才・革命家・破壊者」ではなかった?では…何者だ?

    織田信長といえば、『古い伝統や権威など全く眼中になく、次々に社会を変革した”第六天魔王”の革命児』といったイメージがありましたが、どうも最近の研究では、案外古い権威を尊重、遠慮した”常識人”ではないか、という話が出てきているようです。 だが、それだけでは天下を取れるとも思えない。信長とその政権を特徴付けるものは何か?そんな最新の議論です。 以下のtogetterの姉妹編的なものでもあり、若干かぶっています。 『ついったらーが舌を巻く、「織田信長」の強かさ http://togetter.com/li/570067 』

    信長は「天才・革命家・破壊者」ではなかった?では…何者だ?
  • 龍馬の魅力

    さて、今回は坂龍馬の魅力について考えてみようと思う。 私と同年代(違う年代のファンも多いかも知れないが)の オジサンたちが大好きな、司馬遼太郎の小説『竜馬がゆく』。 その中で描かれている龍馬像。 いったい何がそんなに魅力的なのだろうか? そして、実際の龍馬の魅力とは何だったのか? 今回はそんなことを考えてみる。 坂龍馬という人物、その生涯の中で、切った張ったのスペクタクルな 場面はそう多くは無い。 映像作品にするには、新選組なんかと違ってつまらない存在。 しかし、司馬遼太郎が『竜馬がゆく』で描いた龍馬像というのは、 まぁ、ある種の「達人」、 相手の殺気をうまく受け流し、 間合いをはずし、スルリと懐に入って相手を籠絡してしまう、 いわるゆる「無手勝流」、戦わずにして勝つ、という名人の極意。 (中島敦の『名人伝』のような・・・。 もっとも『名人伝』の場合、真の名人とボケ老人の区別は つかな

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