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じ:地震とひ:批評に関するdimitrygorodokのブックマーク (1)

  • 富野由悠季が熱弁する『Fukushima 50』の「歴史的価値」(富野 由悠季) @gendai_biz

    新型コロナウイルス感染拡大により緊急事態宣言を受け、多くの映画館は現在上映自粛をしているが、エンターテインメントはむしろ外出自粛の中で人々に必要とされている。そんな中、公開されたばかりの新作でありながら期間限定にて有料のストリーミン上映を決めた作品が『Fukushima 50』(フクシマフィフティ/若松節朗監督)だ。3.11の福島第一原発の事故で、被害をい止めるために福島第一原発に残り続けた「Fukushima50」たちが、渡辺謙、佐藤浩市らによって再現されたかのような作品は、むしろ新型コロナという未曽有のウイルスに直面した今、リアリティをもって見られるのではないだろうか。 作が公開されたのは2020年3月6日だった。その直後に熱いメッセージを寄せてくれたのが、アニメ界のレジェンド・富野由悠季監督である。「虫プロ」で『鉄腕アトム』製作に携わり、『機動戦士ガンダム』をはじめとしたガンダム

    富野由悠季が熱弁する『Fukushima 50』の「歴史的価値」(富野 由悠季) @gendai_biz
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2020/08/16
    富野さんはこんなものを見るんじゃなくて、太陽の蓋の方を見ておくべきだったんじゃない?批評以前に事故に対する認識に問題が多く、結果、福島原発災害への関心の薄さが伺えてゲンナリする。
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