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じ:従軍慰安婦とせ:戦時国際法に関するdimitrygorodokのブックマーク (1)

  • Gazing at the Celestial Blue 「公正中立」の富山市

    あるイベントで、「戦争と女性の人権を考える」というテーマを設定した場合、はずせない出来事があるのは自明ではなかろうか、と、私などは思う。「戦争と女性への暴力」日ネットワークホームページにはこんな文章がある。 戦場での強かんや性奴隷制などは、戦争につきものとされ、被害者が沈黙を強いられ、世界のどこでも裁かれなかったのです。国際法そのものが、戦時性暴力を被害女性の人権侵害とは見ず、その属する集団、つまり、家族や部族や民族の名誉を傷つける行為と見なしていたからです。 こうした戦時性暴力不処罰の流れを変えるきっかけを作ったのは、「慰安婦」たちでした。九十年代初め、アジア各地で「慰安婦」が声をあげたころ、ヨーロッパでは旧ユーゴの内戦で何万人という女性たちが、1993年ウィーンの世界人権会議で出会い、戦争や武力紛争下の女性に対する暴力反対の声を上げたのです。 相次いで設置された旧ユーゴやルワンダの国

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