強姦は戦争につきもの。食糧とともに女性を獲得して遺伝子を増やすことが戦争の目的だった。それを管理することは、昔から軍の頭痛の種。その意味で慰安所は、強姦よりまし。現代の価値観で断罪してもしょうがない。 『文明と戦争』 http://t.co/MDS7GscNiG
バカバカしい言説だと念押ししておくことも大切だと思うのだ。 とりあえず朝日新聞記事の発言要旨を見ると、一文ごとに批判したいところがあるが、とりあえず三つほどに論点をしぼろう。 http://www.asahi.com/politics/update/0514/OSK201305130144.html*1 どのように慰安婦制度が問題視されているか、休息のため慰安所が必要なのか、証拠がないという見解は真実なのか、順番に簡単に批判していく。 慰安婦制度が問題視された経緯と現状について なぜ日本の慰安婦問題だけが世界的に取り上げられるのか。日本は「レイプ国家」だと、国をあげて強制的に慰安婦を拉致し、職業に就かせたと世界は非難している。 実態より悪くいわれているとか、自国だけが悪いわけではないとか、有力政治家が何度も稚拙な擁護をくりかえすから、そのたびに批判されるのだと想像してほしい。自身の言動が現
都内の日本外国特派員協会(Foreign Correspondents' Club of Japan、FCCJ)で記者会見する名古屋在住の韓国人写真家、安世鴻(アン・セホン、Ahn Sehong)さん(右、2012年6月28日撮影)。(c)AFP/TOSHIFUMI KITAMURA 【6月29日 AFP】都内の新宿ニコンサロンで、名古屋在住の韓国人写真家、安世鴻(アン・セホン、Ahn Sehong)さんによる元従軍慰安婦の女性たちをテーマにした写真展が始まった。会場には安さんが撮影した写真37点が展示されている。 28日、都内で記者会見した安さんは写真展開催について、慰安婦だった高齢女性たちの存在を多くの人たちに知ってもらう必要性を感じたためだと語った。 この写真展をめぐっては、開催が報道された3日後の前月22日、サロンを運営するニコン(Nikon)が安さん側に会場使用の中止を通告。安さ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く