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せ:制度とイラクに関するdimitrygorodokのブックマーク (3)

  • Spike's Military Affair Review

    military.comによれば、警察や軍の制服を販売・製造する店とテーラーを取り締まっています。自爆テロ犯が治安部隊に変装して検問所をすり抜けたり、爆弾を運搬するのに、これらから制服を手に入れるためです。 ここ数ヶ月、政府ビルやホテルの爆破を許した保安のミスは、来月議会選挙を行うイラク政府を困惑させ、できるだけ多くの穴を塞ぐ必要に迫られています。制服は青空市場で広く入手でき、多くのテーラーはそれらを作っています。治安部隊はすべての隊員に制服を供給できないために問題は悪化する一方で、兵士や警官は制服を買うために、しばしば市場に出向かなければなりません。前月以来、イラク当局は何百人もの市場の販売人とテーラーに有効なIDカードと公文書を示す合法的な保安部隊員以外のために、制服を製造・販売しないという誓約書に署名するよう命令しました。違反した者は商売は廃業、投獄される可能性があると、国防相の広報

    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2010/02/17
    イラクで治安機関の制服がコピーされてる問題/『理由の1つはほとんどの制服を製造する工場がイラク南部に1カ所しかないから/イラクの場合、地域社会のために武器を用いることが許されており』
  • 米軍:野蛮の思考回路(I): Falluja, April 2004 - the book

    米軍兵士、武器を持たない75歳の年老いたイラク人を射殺・・・・・・。こうした残虐行為を引き起こす米軍という体制について、『ファルージャ2004年4月』著者の一人ダール・ジャマイルが専門家証人として何度も法廷にたってきたメストロビック博士に聞く。米軍:野蛮の思考回路(I) ダール・ジャマイル DahrJamailIraq.com原文 2010年2月10日 トゥルースアウト ステパン・メストロビック博士へのインタビュー 2009年12月27日、アフガニスタンの東部クナル州で、深夜に襲撃捜査を仕掛けた米軍は、学齢期の子ども8人を含む10人のアフガニスタン人をベッドから引きずり出して射殺した。8人の子どもたちは11歳から18歳だったとアフガニスタン政府の調査団は語っている。 この事件は、米軍兵士がイラクとアフガニスタンを占領中に犯した数限りない残虐行為の一つにすぎない。イラクのアブグレイブで米軍兵

    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2010/02/16
    米軍の交戦規定が民間人保護に役立たない理由及び軍の権威主義的体質についての記事/半ば虐待とも取れる下級兵士への待遇。南京事件当時の日本軍と非常に近いものを感じる。
  • イラクはブラックウォーター職員を国外追放へ: Falluja, April 2004 - the book

    イラクで数々の犯罪を犯してきた傭兵組織ブラックウォーター。イラク政府はその現/元職員(傭兵)に対して国外退去を求めています。イラクはブラックウォーター職員を国外追放 アルジャジーラ原文 2010年2月11日 イラクは悪名高い米国の傭兵企業ブラックウォーターの元職員および現職員全員に対し、一週間以内に国外に退去するよう命じた。 AP通信が10日報じたところによると、内務省は同日、かつてブラックウォーター(現在はXeと社名を変えた)で働いてきた250名の契約要員全員に、一週間以内にイラクから退去しなくてはならないと発表した。 イラク内務相ジャワド・アル=ボラニによると、関係者全員にこのことは3日前に通知したという。 2007年9月、米国の外交官を護衛する任務を負っていたブラックウォーターの傭兵集団がバグダードで発砲し、17人の市民を殺したことでブラックウォーターはイラクの人々から怒りを買ってい

    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2010/02/15
    民間軍事会社の「社員」が正規軍の兵士じゃないから法の規制を受けないでよいと言うならこうするしかない/当たり前の話だけど権限と責任はセットであるべき
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