学生時代、ロシアひとり旅してて夜ホテルのロビーでのんびりしてたらおっちゃんが隣りに座ってウォトカ買わねーかって値段聞いたら1本3,000ドルって言うんだよね。高いって言ってたら結局500円(日本円)でいいってなって、じゃあ買うわって言ったら、
8月に東京新聞が報じていた「原爆被爆者対策基本問題懇談会」の議事録について、今日の朝日新聞が報じている。 asahi.com 2010年10月25日 「被爆者補償、歯止めありきの議論「財政破綻恐れた」」(魚拓1ページ、2ページ) asahi.com 2010年10月25日 「被爆者補償議事録「一種のたかり」「何でもない人多い」」(魚拓1ページ、2ページ) asahi.com 2010年10月25日 「被爆者補償阻止、旧厚生省が議論誘導 30年前議事録」(魚拓1ページ、2ページ) なるほど、本格的な補償のためには財源が必要であり、官僚が「財政破綻を恐れた」と釈明するのは理解できなくもない。しかし問題が「財政」であるならそう正直に言えばよいのであって、「ぴんぴんして何でもない人もずいぶん多い」だの「センチメンタルなものを長々と読みまして、せっかくの時間を浪費してしまった」だの「一種のたかりの構
military.comがPTSD(心的外傷後ストレス障害)を負った帰還兵が仕事を得るために苦労している状況を報じました。 ノースロップ・グラマン社で働く、記憶障害を持つイラク帰還兵のリチャード・マーティン氏はMBA(経営学修士)の資格を持っていますが、PTSDと脳障害によって仕事を失うことを恐れています。彼は机の前に付箋を貼り、ヘッドホンで集中力が分散しないようにする工夫をしています。マーティン氏は幸運です。雇用者は「目に見えない傷」を持つ元兵士を雇う術を知らず、仕事ができないのではないかとか、ある日突然にキレるのではないかと心配しています。(文末の註釈も参照のこと) 陸軍負傷兵プログラム(The Army's Wounded Warrior Program)は、こうした傷痍軍人が仕事を見つけるのを手助けする仕事をしており、運営を開始した昨年以降、約90人の元兵士の就職を実現しました。負
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