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せ:戦争とた:太平洋戦争に関するdimitrygorodokのブックマーク (2)

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    台湾ひとり事旅(前編) 台湾へ行ってきた。チケットと宿を予めおさえていたものの、台湾地震の発生で予約を一度はキャンセル。その後の台湾観光庁の旅行に来て大丈夫だよ、という声明を確認してやはり行くことに。 目的はシンプルで、台北周辺で美味しい事をたくさんべること。そして自宅…

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    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2009/11/20
    特攻の話は只でさえ悲しいのに差別に抗おうと朝鮮系兵士が志願してたとは…/故・坂井氏も特攻から生還してきた時は酷い言われ様をされたとか。色んな意味でムチャな話です>特攻
  • Spike's Military Affair Review 「明日への遺言」の問題点

    終戦記念日関連のテレビ番組が連日放送されています。皆様には、こうした番組をできるだけ多く視聴して頂いて、戦争に関する知識を深めて欲しいと思います。こうした番組の中で、日映画専門チャンネルで放映された中に、映画「明日への遺言」(小泉堯史監督)があります。この作品について、問題点を指摘しておきます。 この作品は、大岡昇平の「ながい旅」を原作として、B-29搭乗員を戦争犯罪人として処刑したことで、連合軍から戦争犯罪人に指定された東海軍司令官・岡田資(たすく)中将の裁判を描いています。岡田中将がB-29搭乗員を戦犯と判断したのは、彼らが民間人を標的とした無差別爆撃を行ったためでした。しかし、捜査だけで裁判を行わなかった点が問題とされたのです。 残念なことに、「明日への遺言」は戦争歴史を正しく認識した上で制作されていません。そのために、多くの人にとって参考にならない作品となっています。 都市爆撃

    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2009/08/13
    「私が知る軍律裁判は、米軍と日本軍の両方がありますが、いずれの事例も別の目的のために行われたでっちあげ裁判でした。軍律裁判は占領者が随意に権力を行使できる、かなり危険な制度でもあったのです。」
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