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せ:戦時国際法とこれはひどいに関するdimitrygorodokのブックマーク (2)

  • 生きて虜囚の辱めを…… - Apeman’s diary

    すでに指摘されておられる方もおられましたが、当ブログのレゾン・デートルを考えればやはりひとこと言っておかねば。 時事ドットコム 2015/07/01 「後方支援時の拘束「捕虜に当たらず」=岸田外相」 岸田文雄外相は1日の衆院平和安全法制特別委員会で、海外で外国軍を後方支援する自衛隊員が拘束されたケースについて、「後方支援は武力行使に当たらない範囲で行われる。自衛隊員は紛争当事国の戦闘員ではないので、ジュネーブ条約上の『捕虜』となることはない」と述べ、抑留国に対し捕虜の人道的待遇を義務付けた同条約は適用されないとの見解を示した。 (後略) 南京事件否定論者の理屈によれば、安倍内閣が目論む安保法制に基づいて海外派遣された自衛隊員が捕虜になった……もとい、拘束された場合、裁判なしでぶち殺されても文句は言えないということになります。野党は東中野修道先生を参考人招致すべし!

    生きて虜囚の辱めを…… - Apeman’s diary
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2015/07/03
    これで実際に自衛隊員が拘束され拷問なり殺害なりされれば外相がこう言ってた事はスルーされて相手からの加害だけがクローズアップ、反撃手段の拡大のネタにされるだけになりそうな悪寒
  • 医療関係者がテロ容疑者を使って実験か、米人権団体

    米ワシントンD.C.(Washington D.C.)のホワイトハウス(White House)前で、グアンタナモ(Guantanamo)基地のテロ容疑者収容施設の開設から8年目を迎えるにあたって収容者に扮(ふん)し抗議活動を行う活動家(2010年1月11日撮影、資料写真)。(c)AFP/Getty Images/Alex Wong 【6月8日 AFP】米人権団体「人権のための医師団(Physicians for Human Rights)」は7日、2001年9月11日の米同時多発テロ事件以降、米中央情報局(Central Intelligence Agency、CIA)が主導したテロ容疑者への過酷な尋問の際に、医療関係者が尋問技術向上のためテロ容疑者を使った実験や調査を行っていたと発表した。 同団体によると、医療関係者がCIAの監督の下でテロ容疑者への尋問に参加していたことを示す公式記録

    医療関係者がテロ容疑者を使って実験か、米人権団体
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2010/06/11
    拷問の具体的手法も酷いんだけど違法化を免れる為の屁理屈の数々も酷い。多少の大義名分で吊り合うと思う方がどうかしてる。敵である筈のテロリストとどう違うと?また、大日本帝国のやった事にも通ずる話。
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