まさに氷河期世代だけど、世の中に怒ってる暇あったらまずそこにある競争に勝ち抜けと思うけどなぁ。もう40代だから少し遅いけど諦めて厭世してても一文にもならん 労働 社会
中田考さん(イスラム法学者でムスリム)が叩かれてるようなので、ちょっとだけフォローしたい。 (なお自分はムスリムではないし、かの美しいと有名なクルアーン(コーラン)も注釈でしか触れたことがない) ワリと面倒くさい宗教であるイスラーム六信五行なんて訳されることもあるが、ムスリムは義務としての決め事が多い。 判りやすいところでいくと、ザカート(Zakat)というのがあって、これは義務的な施しにあたる。 翻訳の難しいところで、これは税金として解釈されることもあるし、喜捨つまり寄付の一種と看做されることもある。 財産税による社会福祉と言うのが実体に近く、アッラーフに寄進して、それを皆が使う、という再分配機能になっている。 と、言うようにイスラームというのは宗教であるのだが、その根幹が社会制度になっている。 王様が世捨て人を経て悟った宗教とか、大工の息子が突如悟って国教になっちゃった宗教とは違い、
http://mainichi.jp/area/okayama/news/20120204ddlk33070566000c.html 「マニフェストで実現した政策は忘れられるんだ」とある民主党の衆院議員がこぼしていた。会合で有権者から消費税増税がマニフェスト違反と厳しい批判を浴びたという▲高速無料化は消え、子ども手当も縮小された。東日本大震災があったとはいえ、民主党のマニフェストは見通しが甘かったと思う▲一方で、県内では県のダム事業が中止になった。総選挙がささやかれているが、マニフェストで何ができ、何ができなかったのか、検証が必要だ。【井上元宏】 もともと地方版の短い埋め草コラムなのだが、この短さで他人事のように新聞紙が載せていい文章ではないだろう。 せめて大きな政策ごとに表を作って、実現した程度について一つずつ評価するくらいの記事にはしないと、と誰もが思うことだろう。 はてなブックマーク
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