韓国と台湾がスマホとビッグデータを駆使してコロナ封じ込めに成功したのは軍事国家だから、というのはちょっと違ってて、今の韓国と台湾の政権はリベラルで、民主的に情報公開し続けて国民の信頼を勝ち得ているからできることで、そうでない政権が… https://t.co/w3dr8DKKLB
韓国のカン・ギョンファ(康京和)外相は、慰安婦問題をめぐって日本政府と合意に至った交渉の過程を検証してきた作業部会の結果について、27日予定している発表を前に「韓国政府と元慰安婦の女性との意思疎通がかなり足りなかったというのが結論だ」と明らかにしました。 カン・ギョンファ外相は26日午前の記者会見で大筋の内容を明らかにし、「合意が結ばれる前に政府と元慰安婦の意思疎通が十分だったかを中心に検証したが、『その部分においてかなり足りなかった』というのが結論だ」と明らかにしました。 そのうえで、カン外相は、韓国国民の70%が合意を受け入れていないという認識を示したうえで、「合意をめぐって政府がどのような方針をとるかについては、すべての選択肢を念頭に置きながら、元慰安婦やその支援団体と意思疎通を図っていかなければならない」と述べました。 韓国政府は作業部会の検証結果を踏まえて今後の対応を決めるとして
【ソウル=辻渕智之】韓国・釜山の古里(コリ)原発1号機で点検中に全電源喪失事故が起き、一カ月以上も国や本社に報告されなかった問題で、所長ら現場幹部が発生直後に組織的隠蔽(いんぺい)を決めていたと複数の韓国メディアが十五日、報じた。福島第一原発事故を意識し、責任追及や老朽化した原発への批判を懸念したのが理由という。 外部からの電力供給が途絶し、非常発電機も作動しない事故は二月九日午後八時半すぎに起き、十二分後に復旧した。韓国日報によると、所長(当時)らは同九時から緊急会議を開き、事故を報告しないと決定。約百人いたとみられる職員に外部に話さないよう指示した。運転日誌には「正常だった」と記された。 同紙は、関係者の「福島事故から一年が近づく時期で、老朽化した1号機の事故事実が伝われば、波紋が大きく、負担になると考えた」との証言を掲載した。同機は韓国で最も古い原発で、二〇〇七年に三十年の設計寿命を
先月、韓国南部・プサンにある原子力発電所で、12分間にわたって電源がすべて失われる事故が起きていたことが明らかになり、韓国政府が詳しい原因を調べています。 韓国政府の原子力安全委員会は、13日、プサンにあるコリ原子力発電所1号機で、先月9日の午後8時半すぎから12分間にわたって電源がすべて失われる事故が起きていたと明らかにしました。 それによりますと、当時、コリ原発は定期点検中で、1号機では核燃料を交換するための点検や補修が行われていましたが、その際、外部電源からの電気供給が止まり、非常用のディーゼル発電機も作動しませんでした。 1号機の原子炉は停止状態でしたが、使用済み核燃料の貯蔵プールと原子炉を冷却する設備は稼働中だったということで、原発を運営する事業者は12日まで、発生から1か月以上にわたって事故を報告していませんでした。 コリ原発1号機は34年前の1978年に運転を始め、もともと運
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