この画像を観て自分が死ぬほど驚いたのは、1990~2010の裁判の項目が白紙なことですね。自民の重鎮だった平沢勝栄の口利きが端緒になった、2010年代のマンガ表現規制事件を代表すると言っていい「蜜室」事件(松文館裁判、2007年最… https://t.co/ZuxCJu5RIf
7月10日投開票の参議院選に日本維新の会から出馬予定の猪瀬直樹・元都知事が、同党から立候補を予定している女性の応援演説中、その女性の体を触るしぐさを見せ、SNS上で「セクハラ」との批判が相次いでいる。 【動画】応援演説中に手を伸ばし…「セクハラ」批判されている場面 猪瀬氏は「確かに軽率な面がありました。十分に認識を改め、注意をして行動していきたいと思います」とTwitter上で弁明。 維新の会側は「十分に認識を改められるとのことですので、ともに改革のために頑張ってまいります」などとBuzzFeed Newsの取材にコメントした。 女性の肩と胸元に…「確かに軽率な面がありました」問題が起きたのは、維新が6月12日に東京・JR吉祥寺駅前で行った街頭演説会。 維新がYouTubeで公開した映像(現在は非公開)によると、参院選比例区に立候補を予定している猪瀬氏が、自らの演説の最後に、東京選挙区で出
自民党滋賀県連が県選管委員長の政治団体「世古正後援会」に支出した寄付金の振込明細書。2018年と20年にそれぞれ30万円を金融機関から振り込んでいる 滋賀県選挙管理委員会の委員長で元自民党県議の世古正氏が代表を務める政治団体「世古正後援会」が、2018年と20年に自民県連から計60万円の寄付を受けていたことが、政治資金収支報告書から分かった。世古氏は「法的に問題はない」としている。「公正な識見」が求められる選管委員長が特定の政党から寄付を受けていることについて、識者は「県民の選管への信頼を大きく損ない、選挙自体が成り立たなくなる恐れも出てくる」と問題視する。 県選管が公表する自民県連の収支報告書には、18年10月5日と20年9月23日の2回にわたり、世古氏の後援会に30万円ずつ寄付したとの記載がある。京都新聞社が入手した振込明細書によると、いずれも自民県連が金融機関から後援会の口座に振り込
国会議員がわずか一日の任期で「文書通信交通滞在費」(文通費)が満額もらえることに対して異議を唱え、論議の火付け役となった池下卓議員が、父親から事務所をタダで提供されていたことを3年間も政治資金収支報告書に記載しておらず、さらに父親からの寄付が法律で定められた上限を超えていたことが政治資金規正法に違反するとして12日、市民団体から大阪地検に刑事告発された。(フリージャーナリスト・鈴木祐太) 【写真報告】これが政治資金報告書と「文通費」領収書だ。橋下徹、維新清水参議員などの実物公開(4点) 告発したのは、政治資金オンブズマンの上脇博之共同代表。告発されたのは、池下卓衆議院議員ら4人だ。 告発状によると、池下卓衆議院議員の政治団体である「池下卓後援会」は、池下卓議員の実家、つまり池下議員の父親が所有する物件に事務所を置いていて、家賃を支払わず無償提供されていたにもかかわらず、それを寄附収入として
愛知県の大村秀章知事のリコール(解職請求)運動を巡る署名偽造事件で、美容外科「高須クリニック」グループの事務や経理を担う関連会社「高須ホールディングス(HD)」(名古屋市中村区)の一部の役員や社員が同社所在のビル内で署名の偽造をしていた疑いがあることが、複数の関係者への取材で分かった。リコール活動団体事務局長の田中孝博被告(60)=地方自治法違反罪で公判中=の依頼で、この会社の役員でもある高須克弥院長の女性秘書(68)が、社員らに名簿の書き写し作業の指示をしていたとみられる。愛知県警は女性秘書と50代の女性の計2人を地方自治法違反(署名偽造)の疑いで書類送検した。 事件を巡っては、田中被告が名古屋市の広告関連会社に依頼し、昨年10月下旬に多数のアルバイトを動員して佐賀市内で署名の偽造をしていたことが分かっている。佐賀市以外での名簿の書き写しによる署名偽造の実態が具体的に明らかになるの
<都市部、マイノリティーを狙い撃ちにした共和党の「投票抑制策」をたっぷりご紹介。こんなことをしていたらアメリカの民主主義は壊れてしまう......。本誌「米大統領選2020 アメリカの一番長い日」特集より> 選挙不正だ! Stop the count !( 集計を止めろ!)訴えるぞ!大統領選挙でこんな荒らげた声を聞くのは今回が初めてではない。今ニュースで流れている光景は、2000年に民主党のアル・ゴア候補と共和党のジョージ・W・ブッシュ候補が対決したときとそっくりだ。 突然だが、ここでクイズ。あのとき、全国で1億人以上が投票したが、果たして何人の票で大統領が決まったでしょうか? 僕が思う正解は「5人」。 説明しよう。2000年のフロリダ州の選挙は問題だらけだった。票の集計が終わった段階では1784票差でブッシュが優位だったが、僅差のため再集計が始まった。さらに、機械トラブルによる無効票が非
ほんとうは、こんな話題に触れたくはない。けれど今わたしたちが生きている社会に確かに存在する一つの風潮について考えるためには、やはり触れておかなければならない。1月25日付の日刊ゲンダイが報じるところによると、1月23日昼下がりの新橋SL広場で東京都知事選の有力候補者の一人である元自衛隊幹部の候補者の応援演説に立った公党の共同代表(81)は、通りがかったサラリーマンたちを前におよそ20分以上にわたって公然と「ヘイトスピーチ」ともとれる演説をつづけた。 出だしは「マイクの調子が悪いなあ。韓国製だからじゃねえのか」からはじまって、「“シナ”の植民地になりたくない。チベットみたいな国になりたくない」と、聴衆に同意を求めた。その後、「出てきている候補を見ると、変なヤツが多いねえ」と他候補批判を開始。まず口汚く罵(ののし)った相手は脱原発を訴えている元首相コンビだ。「ワケのわからない殿様が出てきて原発
2012年04月20日 身内を第三者と言う大阪の不思議 テーマ:政治について(19645) カテゴリ:時事 先の大阪市長選で、組合による組織ぐるみの選挙活動があったと「第三者」が認定したとか。 -- 【激動!橋下維新】 大阪市長選「組織ぐるみ」くっきり 第三者調査チームが最終報告 2012.4.2 21:50 大阪市の労使関係や服務規律などに関する第三者調査チームは2日、橋下徹市長に最終報告書を提出。昨秋の大阪市長選をめぐり、現職の再選を目指して組織ぐるみのバックアップ態勢が敷かれていたと新たに指摘した。記者会見した調査チーム代表の市特別顧問、野村修也弁護士は「明らかな違法行為はなかったが、相当グレーで、非常に根深い問題。市の体質として染みついていた」と話した。 調査チームは、各部局へのアンケートや所属長らへのヒアリング、庁内メールの確認などをもとに調査を実施。その結果、市長選をめぐっては
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