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たしかにひどいとアルカイダに関するdimitrygorodokのブックマーク (1)

  • 「日本的なもの」への矮小化 - Apeman’s diary

    ちょっと前の記事になるが。 冷泉彰彦、「「殺害命令」の責任を背負ったオバマとどう向き合ったら良いのか?」(ニューズウィーク日版) なんというかもう、突っ込みどころだらけの駄文。かつてアメリカ人が「原住民の殺戮者、奴隷の使用者」だったというのは端的な事実であるわけだが、そのことに起因する「屈折」は理解してやらねばならないらしい*1。まあ「理解」するのはいいとしよう。しかしどう「理解」したら拘束ではなく殺害でなければならなかったかを納得できる気がまるでしないんですが。「屈折」をいうなら近現代においてムスリムが感じてきた「屈折」の方はどうするんだ? というのは別としても。 しかしなにより腹立たしいのは次の一節だ。 日人の死生観や倫理観からすれば、それは自然なことだと思います。私には勿論理解できるし、ある程度は予想していました。ですが、日に来てみて、ここまでの反発がある、しかも「これで世界の

    「日本的なもの」への矮小化 - Apeman’s diary
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2011/05/24
    大国が自分の都合で人道を軽視するもんだからそりゃ紛争地では手がつけられない罠/冷泉氏はそういう「現実」はご存じない?
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