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ち:地方自治とげ:原発とい:石原慎太郎に関するdimitrygorodokのブックマーク (2)

  • 国土開発計画をめぐって - heuristic ways

    このところいろいろと忙しく、なかなか腰を据えてを読む余裕がないが、少しずつ鎌田慧『六ヶ所村の記録――核燃料サイクル基地の素顔』上・下(岩波現代文庫、2011年、原著1991年)を読み進めている。 とりあえず、1「開発前史」から4「開発幻想」まで読んだところだが、ここまでは1970〜71年頃の取材記事が基になっているらしい。 鎌田氏は1970年3月、「あるちいさな経済雑誌の依頼で、この基地の町で突如としてはじまった開発ブームを取材するため」に、青森県三沢市を訪れる。その前年、69年5月末に閣議決定された「新全総」(新全国総合開発計画)では、「一方、小川原工業港の建設等の総合的な産業基盤の整備により、陸奥湾、小川原湖周辺ならびに八戸、久慈一帯に巨大臨海コンビナートの形成を図る」という二行で、この地域の将来がラフにスケッチされていた。  迂闊なことに、私は先日図書館で鎌田慧・斉藤光政『ルポ 下

  • 【統一選】「反原発できっこない」石原知事、保坂新世田谷区長を批判 - MSN産経ニュース

    石原慎太郎知事は25日、4期目の初日となり、庁議や都議会へあいさつ回りを行った。世田谷区長選で、「脱原発」を掲げた元社民党衆院議員の保坂展人氏が当選したことについて、「原子力に関する日人の独特のセンチメントがある。風車とか太陽光とか言うのはやさしいが、今の日経済を支える電力の供給はできっこない」と批判した。 この日、石原知事は記者団には「今までと同じことをするしかない。耐震化について気で考えないといけない」と決意を語った。 世田谷区長選で、自民党都連と同党世田谷総支部が別々の候補者を推し、応援した候補者が敗れたことについては「しようがない。それぞれの思惑もあったんでしょう」と振り返った。 北海道夕張市長選で元都職員の鈴木直道氏(30)が初当選したことには、「若い人が情熱持って自分の責任で国を考える。その生き方は素晴らしいじゃないか。たまらなくうれしかった」と相好を崩し、市営住宅を無料

    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2011/04/26
    珍太郎閣下の感情論はそれとして、中国・インドが本気になってウランを消費し始めたらそれこそアッと言う間に底をつくんだが(w
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