タグ

ち:地方自治とげ:原発とせ:説明責任に関するdimitrygorodokのブックマーク (2)

  • 「これからもやらせをやります」と報告した九電 - 白砂青松のブログ:楽天ブログ

    2011年10月15日 「これからもやらせをやります」と報告した九電 (3) カテゴリ:カテゴリ未分類 九州電力がやらせメール問題についての最終報告書を提出しました。 しかしながら、第三者委員会の結論を無視というか都合の良いところだけつまみいしたものとなったようです。 -- やらせメール:佐賀知事責任言及せず 九電が最終報告書 九州電力の眞部利應(まなべ・としお)社長は14日午前、「やらせメール」問題に関する再発防止策などを盛り込んだ最終報告書を、高原一郎・資源エネルギー庁長官に提出した。同社第三者委員会(郷原信郎委員長)は、国主催の説明番組の放送前に九電幹部と懇談した古川康・佐賀県知事の発言が、やらせメールの発端だったと認定。しかし、報告書では、知事発言が同社作成のメモと同趣旨であるとの第三者委の事実認定に触れながらも、それに対する九電の見解はあえて表明せず、知事の責任には言及しなかっ

    「これからもやらせをやります」と報告した九電 - 白砂青松のブログ:楽天ブログ
  • asahi.com(朝日新聞社):東電、原発立地自治体に寄付400億円 予算化20年余 - 社会

    印刷 関連トピックス原子力発電所東京電力東京電力の寄付金などで購入した青森県むつ市役所。もとは商業施設で、床面積約1万8千平方メートルと広大だ=同市中央1丁目東電からの寄付金  東京電力が20年以上にわたり年平均で約20億円の予算を組み、東電の原発などがある3県の関係自治体に総額四百数十億円の寄付をしたことが分かった。原発の発電量などに応じて「地元対策資金」を配分する予算システムになっており、自治体側がこれに頼ってきた構図だ。  原子力施設の立地自治体に入る電源三法交付金、核燃料税の金額は公表されているが、東電が原則非公表としている寄付金の全体像が判明したのは初めて。東電幹部は「原発の立地などで自治体の理解を得たいという思惑もあり、癒着と批判されるのを避けたかった」と証言している。  複数の東電幹部によると、立地自治体への寄付は、福島第一原発の建設が始まった1960年代からあったという。1

    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2011/09/15
    これらの金も全部消費者の払う料金に上乗せされてたんだよね…それをもって自治のあり方を歪めてたんだからやっぱり色んな意味で高く付いたね、原発。
  • 1