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ち:地方とし:新聞に関するdimitrygorodokのブックマーク (2)

  • 大量の「アベノマスク」どうなった? 市役所に贈られ一時は山積み 記者が調査|医療・コロナ|地域のニュース|京都新聞

    昨年5月以降、政府から京都市内の家庭に届いた布マスクマスク不足が解消された後だったこともあり、京都市役所に寄贈する動きが広がった。その数は約9700枚。当時、庁内に積み上がっていたいわゆる“アベノマスク”は有効に使われたのか。追跡した。 22日、京都市伏見区の砂川小職員室を訪れると、「非常用」と記された段ボールがあった。中には約80枚の布マスク。寄付を受けて市役所から配布された30枚に、政府から届いた児童、教職員用の残りを加えて保管していた。中村理恵校長は「災害時の備蓄用に重宝しています」。 毎朝、校門に教員が立ち、忘れた児童には不織布マスクを渡す。「寄贈された善意の布マスクは大切に使わなければ」と、備蓄しているそうだ。同小は災害時の避難所になっており、中村校長には「災害で供給が止まれば、繰り返し使える布マスクはありがたい」との思いもある。 市は集まった布マスクのうち、約8千枚を「マスク

    大量の「アベノマスク」どうなった? 市役所に贈られ一時は山積み 記者が調査|医療・コロナ|地域のニュース|京都新聞
  • 下関市立大学内部告発者様へ | 長周新聞

    下関市立大学内部告発者様へ 「下関市立大学 取材担当記者様」宛てのお手紙をいただき、心より御礼申し上げます。名前のわからない匿名のあなたへ、こちらから連絡をとる術もありませんので、いただいたお手紙への返事をしたためた次第です。 しっかりと熟読させていただきました。そして率直に感じたことは、あなたは下関市立大学の教員に非常に憎悪を抱いておられる方で、その立場は教員ではないのではないか? ずばり大学経営側の人間なのではないか? という事でした。それもこれも、名前を名乗っていただけないので想像するほかないのですが、縷々(るる)書かれておられる内容を読み進め、最後のオチで「なるほど」と思ったのです。この間、問題にされてきた「市長による大学私物化」を「9割の教員による大学私物化」へとすりかえ、陽動したいという思いがひしひしと伝わってくるものだったからです。こうした文章を書ける人物は誰か? その感情は

    下関市立大学内部告発者様へ | 長周新聞
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2020/04/02
    無茶をやらかしてる大学経営者を擁護するかのような怪文書と、それに対する秀逸な返し。
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