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なるほどとし:書評に関するdimitrygorodokのブックマーク (1)

  • 読書メモ:アメリカのゲイたち - 情報の海の漂流者

    丁寧にインタビューを行い、まとめた。 僕は年間400〜500冊のペースでを読んでいるのだが、ここ半年読んだの中で一番すげーなと思ったのがこの。 1998年のなので内容は少し古くなっているが、読んでおく価値はあるだろう。 どうすごいのかというと、性的マイノリティの話に興味がある人が「はじめに読む一冊」として非常に優れている。 挫折するほど難しくなく、専門用語はちゃんと解説してあり、感情移入しやすい形式で書かれており、一つ一つの話が短い。 専門用語には分かりやすい解説がついていること 例:p1-2 ゲイということばがいつ同性愛者を表すようになったのか、その起源には諸説があるが、一九二〇年代に『バラエティ』誌が使用したのが最初とされる。当時の同性愛の男性は「女性的」なタイプが目立ったせいか、身なりや言動の派手派手しさを、ゲイと評し、定着したとの説。(ゲイにはもともと、楽しそうな、陽気な

    読書メモ:アメリカのゲイたち - 情報の海の漂流者
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