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に:日本史とtechnologyに関するdimitrygorodokのブックマーク (2)

  • 熊本地震で被災の熊本城天守閣 復旧工事完了 内部を報道公開 | NHKニュース

    5年前の熊地震で大きな被害を受けた熊城の天守閣の復旧工事が完了し、内部が報道陣に公開されました。 熊城では熊地震によって天守閣や石垣、それに城内にある文化財などが大きな被害を受け、熊市が復旧工事を進めています。 このうち「大天守」と「小天守」の2つの建物からなる天守閣は先月、工事が完了し、6日内部が報道陣に公開されました。 「小天守」の地下1階などには地震対策として揺れを制御するための「制震ダンパー」が新たに設置され、来場者に安全性に関する情報もわかるようにパネルで紹介されています。 また、展示の内容はほぼ一新されていて「大天守」の1階から4階にかけて、熊城を築城した加藤清正の時代から現代までの歴史が紹介されています。 熊城で行われている復旧工事は被災箇所が多く規模も大きいことから多額の費用と時間がかかる見込みで、すべて完了するのは2037年度になるとみられています。 復旧工

    熊本地震で被災の熊本城天守閣 復旧工事完了 内部を報道公開 | NHKニュース
  • 研究者は、HPの測量図を見て気付いた「古墳らしき形状…」 調査で前方後円墳と判明(神戸新聞NEXT) - Yahoo!ニュース

    兵庫県相生市相生のIHI相生事業所敷地内の山林で、前方後円墳が見つかった。国土地理院(茨城県つくば市)がホームページで公開する測量図「傾斜量図」を見た岡山の研究者から「古墳らしき形状が見られる」と相生市教育委員会へ連絡があり、現地調査の結果、相生市4例目の前方後円墳と判明した。2021年度に調査結果を報告書にまとめる。(伊藤大介) 【写真】甲崎古墳の傾斜量図 2018年10月、岡山県倉敷市の倉敷埋蔵文化財センターに勤める藤原好二さん(51)は、インターネットで相生市の傾斜量図を見ていて「古墳らしきもの」に気付いた。山上に円形の台地がうっすらと浮かんでいる。「正円の地形は珍しい」。ほかの前方後円墳と似ていることから、古墳がある可能性を相生市教委に伝えた。 市教委の現地調査の結果、IHI事務所の背後にある山の尾根(標高76メートル)に全長47メートルの古墳が確認された。4世紀ごろに築かれたとみ

    研究者は、HPの測量図を見て気付いた「古墳らしき形状…」 調査で前方後円墳と判明(神戸新聞NEXT) - Yahoo!ニュース
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