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に:日本とか:環境とさ:差別に関するdimitrygorodokのブックマーク (2)

  • 認知症の群集 - COBOL技術者の憂鬱

    この三ヶ月ほど、介護員(ホームヘルパー)の資格を取るために、専門学校に通いながら勉強していました。 大学時代に福祉関係の勉強を少しかじっていたこともあり、以前から介護職に興味があったのですが、今回たまたま格的に勉強できる機会があった為、三ヶ月間の講座を受講してきたのです。 講座が始まった当初から中盤にかけては、まるで学生時代に戻ったようで、すごく楽しかったです。ところが、講座が終盤に入ってくると、老人ホームでの現場実習が始まり、そこでの体験が私にとって生涯忘れることのできないものとなっています。 実習を終えた当初は、うまく言葉にできずにもやもやしていたものが、ようやく形になりつつあるので、ここに少しだけ書き残しておこうと思います。 ○現場実習 私が現場実習させていただいた老人ホームには、認知症の高齢者専門のフロアがあり、そこでの体験が特に強烈に印象に残っています。 このフロアに入居されて

    認知症の群集 - COBOL技術者の憂鬱
  • 3500-13-12-2-1 欠如モデルの人

    ツーリングの記録等に使おうと思っていたが。。。タイトルは最初の記事の3500km, 13日, 12ヶ国, 自動二輪, 空冷単気筒の意。 科学技術の理解や社会的受容について、欠如モデルと対話モデルという二つの説明があります。ある種の科学技術が社会一般に支持されないのは大衆の知識の欠如が原因であり、正確な知識を啓蒙することで「真実」は受け入れられるというのが欠如モデルですが、科学技術社会論ではこの欠如モデルの不完全性が認識され、代わりに対話モデルが提唱されています。一方的に理解を求める統治スタイルは、とりわけ科学的に未知の事柄には適さないため、双方向的対話と一般人の政策への参加が重視されるようになったともののには書いてあります。 欠如モデルの不完全さは、科学技術社会論に限ったことではありません。橋下徹にしろ石原慎太郎にしろ、その正しさで支持されているわけではありませんが、彼らに批判的な側は結

    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2012/02/09
    ネトウヨさん達を説得できなかったとしても、予防的措置の価値は否定できない。私自身も皆さんのお陰で大変勉強させて頂いてる一人。
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