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に:日本とが:外交とじ:人道に関するdimitrygorodokのブックマーク (1)

  • Spike's Military Affair Review

    岡田克也外相が元米兵捕虜に謝罪したことを、military.comが報じました。これで、日戦争犯罪を謝罪しないという、アメリカからの批判にようやく公式に応えることができました。 国内でも報道されているので、細かいことは書きません。気になるのは、レスター・テニー氏(Lester Tenney)が日政府の招待で来たことは書いてあるものの、どういう立場なのかが分からないことです。米政府が仲介に入っているのか、民間の活動なのかも書かれていません。今回の来日至った経緯も不明です。それが書かれていれば、今回の謝罪の意義がもっと分かるはずです。たとえば、自民党政権がずっと拒否してきたことが、民主党政権で実現したのかといった事実関係も、読者には重要な情報です。 テニー氏に捕虜の代表の資格があることは説明を要しないようです。彼は1942年に捕虜になり、「バターン死の行進」を体験しました。記事の説明を引

    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2010/09/14
    『我々は過去の戦争について、精算を進めるべきです。土下座外交などと批判すべきではありません/こうした流れは、我々自身が作っていく必要があります』
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