前原氏「先頭に立つ」出馬表明 http://mainichi.jp/select/seiji/news/20110824k0000m010015000c.html 偽メール事件で民主党代表を辞任し、 八ッ場ダム、尖閣諸島中国漁船衝突事件では 問題をこじらせただけで、外国人献金疑惑で 閣僚を辞任した前原氏・・・ どうしてマスコミは、こんなチョンボばかりで 何の実績もない人物を最有力の次期首相候補などと 報じるのだろうか? ここで、私のお気に入り、 元防衛大教授の孫崎 享さんのツイートをご紹介 http://twitter.com/#!/magosaki_ukeru/status/105818360893276160 前原氏;読売、キャンペーン始めたよ。23日読売「前原前外相”国のために”民主代表選出馬へ」。「前原氏は日本の国のために、出馬することに決めたと述べた」。国のためにとあったので、慌
政治 「発言責任持って」県外執着も“人ごと” 鳩山氏「県民に申し訳ない」2011年2月13日 Tweet 普天間飛行場の辺野古移設回帰について、首相在任中の心境などを語る鳩山由紀夫前首相=1月31日、衆院議員会館 【東京】米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設を決めて首相を辞任して以来、初めて沖縄の地元紙のインタビューを受けた鳩山由紀夫前首相。県民の期待を怒りに一転させた県内移設回帰の政治決断をした当時の内幕を淡々と語る一方で、今も「県外」にこだわりを見せる口ぶりはまるで「人ごと」。無責任な雰囲気を漂わせた。 インタビューでは「県外」への強い思いを語る一方、「残念ながら沖縄の皆さんに理解してもらえる案になっておらず申し訳なく思っている」と県民に陳謝した。 政権交代前の衆院選から「最低でも県外」と繰り返してきたことには「県民の期待感もそこに非常に集約されていたし、県民のことを考えればどうし
抑止力は「方便」 国益損なう無責任な鳩山発言(2月17日付・読売社説) 鳩山前首相が、沖縄・米軍普天間飛行場の県外移設を断念した際、理由に掲げた米海兵隊の抑止力の維持について、「方便だった」と語った。 日米同盟の根幹である在日米軍の存在さえ否定しかねない、無責任かつ不穏当な発言である。沖縄県民は無論、日米両国民に一層の不信感を与えよう。 鳩山氏は首相在任中の昨年5月、普天間飛行場の移設先を「県外」から「県内」に転換する折に、「学ぶにつけ、沖縄に存在する米軍全体の中で海兵隊の抑止力が維持できる」と述べた。 ところが、沖縄県の地元紙などのインタビューで、この発言に関し、後付けの理屈として「抑止力」を用いたのであり、「方便と言われれば方便だ」と説明した。 鳩山氏は記者から「方便か」と問われて追認したと釈明しているが、軽率のそしりを免れない。 首相になって抑止力を学んだと述べたこと自体驚きなのに、
【ワシントン=小川聡】長島昭久防衛政務官は17日、ワシントンで開かれた日米安保条約改定50周年を記念するシンポジウムで講演し、「日本はインド洋での海上活動の再活性化を検討すべきだ」と述べ、鳩山前政権が中止した海上自衛隊のインド洋での給油活動再開に意欲を示した。 長島氏は「日米同盟の戦略的な意義を減じないためにも、日本は国際平和活動への貢献を縮小すべきではない」と強調したうえで、具体例としてインド洋での活動を挙げた。 菅政権の外交・安全保障政策については、「鳩山さんは夢見る人、理想主義者だという指摘があったが、菅さんは極めて現実主義者だ」と述べ、沖縄の米軍普天間飛行場移設問題などをめぐって日米関係を混迷させた前政権との違いをさりげなく強調した。
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