タグ

に:日本とぎ:技術に関するdimitrygorodokのブックマーク (2)

  • オカエリナサイ――南オーストラリア・ク-バーペディにて - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    オカエリナサイ――南オーストラリア・ク-バーペディにて - 松浦晋也のL/D
  • ボストン・ダイナミクスが二足歩行ロボットのプロトタイプを公表、で、日本の有人宇宙活動の議論はどうなる? - 松浦晋也のL/D

    あのビッグドッグのボストン・ダイナミクスが、2足歩行ロボット「PETMAN」のプロトタイプを公開した。まだ実験用のベルトの上だが 実に立派に二の脚で歩いている。しかも明らかに、アシモなど日の二足歩行ロボットよりも外乱に強い。 知らない人のためにリンクしておくと、ビッグドッグというのはこの4足歩行ロボットだ。 「来るんじゃないかな」という漠然とした予感はあったが、こんなに早いとは思っていなかった。この調子だと、上半身がついたPETMANが来日して、アシモに先んじて徳島の阿波踊りに飛び入り参加する日も遠くなさそうだ。 で、日では、『第1段階(平成32年(2020年)頃)として科学探査拠点構築 に向けた準備として、我が国の得意とするロボット技術をいかして、二足歩行ロボット等による高度な無人探査の実現を目指す。』という一文が、日の宇宙開発の基となる「宇宙基計画」に入っているのだが… ど

    ボストン・ダイナミクスが二足歩行ロボットのプロトタイプを公表、で、日本の有人宇宙活動の議論はどうなる? - 松浦晋也のL/D
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2009/10/27
    「技術開発は競争であり、正しいことを正しいタイミングで行った者が勝つ。また一時の勝者がいつまでも勝ちっ放しというわけではない。」<然り。
  • 1