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に:日本とじ:人道とれ:歴史に関するdimitrygorodokのブックマーク (2)

  • 東京大空襲の写真 大量に発見 NHKニュース

    東京大空襲の写真 大量に発見 2月1日 16時37分 昭和19年から20年にかけて、東京への空襲の被害を撮影した写真540枚が、新たに見つかりました。これまで多くは残っていなかった市街地への空襲の直後を撮影したものや、およそ10万人が犠牲となった3月10日の東京大空襲より前の写真もあり、専門家は空襲の全容を知る貴重な資料だとして注目しています。 見つかったのは、アメリカ軍のB29による東京への空襲が始まった昭和19年11月からの半年間、空襲直後の状況などを撮影した540枚の写真です。戦時中、陸軍の下で海外向けの宣伝雑誌を作っていた「東方社」が撮影したもので、保管されていた写真のネガが、去年8月に東京・江東区の資料館に寄贈され、分析が進められてきました。このうち、原宿駅前の写真は、東京への空襲が始まってすぐの昭和19年11月27日に撮影され、壊された住宅から白煙が上がり、市民がバケツリレーを

  • Spike's Military Affair Review

    岡田克也外相が元米兵捕虜に謝罪したことを、military.comが報じました。これで、日戦争犯罪を謝罪しないという、アメリカからの批判にようやく公式に応えることができました。 国内でも報道されているので、細かいことは書きません。気になるのは、レスター・テニー氏(Lester Tenney)が日政府の招待で来たことは書いてあるものの、どういう立場なのかが分からないことです。米政府が仲介に入っているのか、民間の活動なのかも書かれていません。今回の来日至った経緯も不明です。それが書かれていれば、今回の謝罪の意義がもっと分かるはずです。たとえば、自民党政権がずっと拒否してきたことが、民主党政権で実現したのかといった事実関係も、読者には重要な情報です。 テニー氏に捕虜の代表の資格があることは説明を要しないようです。彼は1942年に捕虜になり、「バターン死の行進」を体験しました。記事の説明を引

    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2010/09/14
    『我々は過去の戦争について、精算を進めるべきです。土下座外交などと批判すべきではありません/こうした流れは、我々自身が作っていく必要があります』
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