タグ

に:日本とせ:戦争責任とし:思想に関するdimitrygorodokのブックマーク (2)

  • ホロコースト博物館長の警告 - 読む・考える・書く

    ホロコースト博物館が提供する警察官教育プログラム 日の警察官教育はヘイトを植え付けるカルト教育 反省なき国はまた過ちを繰り返す ホロコースト博物館が提供する警察官教育プログラム 今年1月27日はソ連軍によるアウシュヴィッツ強制収容所の解放から75年目の節目ということで、この日に合わせてホロコースト関連の新しい記事がいくつか出ている。 その中で、クーリエ・ジャポン掲載の、ホロコースト記念博物館(米ワシントン)館長サラ・ブルームフィールド氏へのインタビュー記事が興味深い内容だったので引用する。 ホロコースト博物館館長が“ファシズムの前兆”に警鐘を鳴らす 「ナチスは突然、空から降ってきたわけではない」 1/27(月) 11:30配信 2020年はアウシュヴィッツ強制収容所の解放から75年の節目にあたる。私たちはあのおぞましい歴史から何を学ぶべきなのか? いま再び世界のさまざまな場所で、特定の人

    ホロコースト博物館長の警告 - 読む・考える・書く
  • 三原じゅん子『「八紘一宇」とは』

    三原じゅん子オフィシャルブログ「夢前案内人」Powered by Ameba 三原じゅん子オフィシャルブログ「夢前案内人」Powered by Ameba 「八紘一宇」というのは、『日書紀』において、初代神武天皇が即位の折りに「掩八紘而爲宇」(あまのしたおおひていえとなさむ)とおっしゃったことに由来する言葉です。 (※2月11日の建国記念日が、神武天皇が即位したとされる日)。 この「八紘一宇」とは、簡単に言えば、「ひとつの家族のように仲良く暮らして行ける国にしていこうではないか」ということなのですが、昭和13年に書かれた「建国」という書物によりますと、 『八紘一宇とは、世界が一家族のように睦(むつ)み合うこと。一宇、即ち一家の秩序は一番強い家長が弱い家族を搾取するのではない。一番強いものが弱いもののために働いてやる制度が家である。これは国際秩序の根原理をお示しになったものであろうか。現

    三原じゅん子『「八紘一宇」とは』
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2015/03/17
    家族なんてものが必ずしも美しいとは限らないのは誰もが体験してる通りだし(鬼ばかり! http://bit.ly/1bdnM5w)それに擬えられた国家も美辞麗句と裏腹の有様でしたが。
  • 1