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に:日本とほ:保守に関するdimitrygorodokのブックマーク (2)

  • 「それでも若者は自民党を支持する」論はもうやめようや

    普段若者と接することが多い仕事をしているので、少なくない若者が自民党を支持しているというか、自民党の批判を嫌がる傾向があるのは身にしみてわかる。 別に彼らはネトウヨというわけではない。もちろん主にネットで情報を収集しているので、メディアに対する不信感はすさまじいものがあるが、それでもほとんどの若者はネトウヨとはいえない。なぜなら森元なんかを選挙で選んでいる田舎のじーさんばーさんなんかよりずっと進歩的だしリベラルだからだ。 リベラルなのになんで自民党を支持するのか?いろいろな角度から説明ができると思うが、例えば、①今の小学校~高校は空気を読む教育が行われているので、和を乱す、すなわち批判することを許さないこと、②少子化の影響で親に可愛がられて育ってきているので、親に反抗するような態度はありえないということ、などが考えられる。これだけだとまさに自民党支持者のようだが、①でも②でも、この枠内で、

    「それでも若者は自民党を支持する」論はもうやめようや
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2021/02/04
    他人の顔色を伺い迎合する事だけ教育されてきたからナニ?それでは避けられない危機が明白なら角が立とうが反対しないと自分も大切な人も落命して当然なのだが。それに民主制が崩壊した後の抵抗はより一層過酷だよ。
  • 「安定した政権は全て良い政権である」という感覚 - やしお

    「安倍首相をどうして支持するのか」という実感を綴った記事が非常に面白かった。 安倍総理は何故ここまで叩かれるんだろう - えすけーぷ37のブログ 支持者の内在的なロジックは非支持者からは極めて見えにくい。それが一定程度可視化された点で貴重であり興味深い。記事のおよその論旨は以下の通りだった。 長期政権は、政策が評価されたことの結果である。 外交・内政(経済)ともに一定の成果はあった。 各種疑惑(森友・加計・桜)は首相主導ではなく外在的なもの。 疑惑を野党が追求するのは、他に政権を叩く材料がないため。 仮に不正があっても些末なことで問題ではない。国益に叶う仕事をする者が良い政治家である。 ここには大きな特徴が二つある。 一つが「具体的なデータや論拠は提示されない」という点。一切が印象に基づいて構築される。「あくまでも一般人の肌感覚的評価です。」という一文は、そうした姿勢の自己言及として象徴的

    「安定した政権は全て良い政権である」という感覚 - やしお
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2020/06/03
    入り口に反動保守限定というバイアスが、その上で政権在任期間が長ければより好ましいという心理かぁ。何をしても許されると言うのは邪悪だな。中共やポルポトを引き合いに左翼やリベラルを叩く前に鏡を見ろって話。
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