【Presented by Rethink PROJECT】 私たちが現在、そして未来に直面する様々な問題。未来の為に、もう一度掘り起こし、考え直す新番組。 RethinkJapan今回のテーマは「メディア」。ビデオジャーナリスト神保哲生氏をゲストに過去から未来を見つめ直します。
【ニューヨーク共同】30日の米紙USAトゥデー(電子版)は、東京五輪の新たな大会日程が発表されたことについて「無神経の極みだ」と国際オリンピック委員会(IOC)を批判した。 同紙の運動担当コラムニストは「世界中が疫病と死と絶望に包まれている時に、なぜ日程を発表する必要があるのか」と指摘。「せめて暗いトンネルを抜けて光が見える時まで待てなかったのか」と述べ、新型コロナウイルス感染の状況改善を待つべきだったとした。 さらに来年7月に感染が終息している保証はないとして、発表が拙速だったと主張した。
毎日新聞は1月14日付朝刊1面で「首相 真珠湾訪問を検討 大型連休 訪米で調整」と見出しをつけ、安倍晋三首相が4月下旬から5月上旬の大型連休中に訪米し、ハワイ・真珠湾を日本の首相として初めて訪問することも検討していると報じた。これに対し、菅義偉官房長官は「全く検討されていませんし、誤報であります」と全面的に否定した。公式に誤報と断定していることから、政府として真珠湾訪問を検討している事実はない可能性が高い。 記事では、政府が安倍首相訪米時に「米国内の複数の地域への訪問を検討し、訪問地としてハワイ・オワフ島が浮上している」と指摘。首相がハワイを訪問する意義について、1941年12月8日に日本海軍が真珠湾を攻撃したことを念頭に、「首相が戦没者を慰霊することで、国際平和構築への意欲を示すことができるのでは」という「政府筋」のコメントを引用していた。 菅義偉官房長官記者会見(2015年1月14日午
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く