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に:日本とり:倫理とNPOに関するdimitrygorodokのブックマーク (1)

  • 話題の本の著者に今野晴貴「若者を使いつぶす国に未来はない!」(フライデー) @gendai_biz

    ―今野さんは、労働相談を中心に労働問題に取り組むNPO法人POSSEの代表として活動し「ブラック企業」の問題を意識するようになったとのこと。POSSEの活動の経緯は? 東京・下北沢にある12畳ほどのワンルームアパートで、当時中央大学4年生の私と大学の友人を中心とした十数人で立ち上げました。'06年のことです。 当時流行していた若者蔑視に対する違和感がきっかけ。若者の非正規雇用問題や早期の退職などの問題に対して、「若者の精神的な弱さの問題」、「若者は甘えている」といった無責任な発言が投げつけられていることに怒りを持っていました。 そこで、労働問題の実態を知るためにも過酷な職場で苦しむ人々からの相談を受け始めた。最初の年の相談は50件程度。その後は、全国のハローワーク前などで調査を行い、それをもとに政策提言をする雑誌を発行するなど活動の幅を広げました。 '08年からの不況で相談も増え、現在では

    話題の本の著者に今野晴貴「若者を使いつぶす国に未来はない!」(フライデー) @gendai_biz
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2013/04/16
    こうしてブラック企業が収奪し尽くした後の荒野で自民や維新の会、在特会等の極右が落穂拾い、と。明確な役割意識に基づいた隙のない展開ですね~(棒
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