タグ

に:日本とアニメとき:極右に関するdimitrygorodokのブックマーク (1)

  • アニメと現実を見比べて批判するのは自由だが - 法華狼の日記

    その場合、社会問題に言及していないと思っている作品にも、同様の批判がなされることを受け入れなければならない。 たとえば、男性視聴者の性欲を肯定するアニメに対して、ジェンダー規範を追認しているといった批判がされた場合、「虚構と現実は違う」といった言葉だけで反論すればダブルスタンダードになる。 何より、日社会とそれをとりまく問題の一面を切り取った描写に対して、「反日」と呼ぶにいたっては、馬鹿馬鹿しいといわざるをえない。 たとえば2ちゃんねるまとめブログに話題が取り上げられた『エウレカセブンAO』は、日のスタッフが制作しているアニメだ。日社会批判が見られるならばそれは一種の自己批判であって、原理的にも「反日」とは言いがたいだろう。 http://blog.livedoor.jp/insidears/archives/52539202.html ただし「批判殺到」とタイトルにはあるが、風刺性

    アニメと現実を見比べて批判するのは自由だが - 法華狼の日記
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2012/04/21
    サブカルチャーが権威に親和的って、なんだかなぁ…それ「サブ」要らんのちゃうかと/ガンダムAGEのアセムみたいに上の世代の価値観に乗る事だけしか念頭にない奴の気持ち悪さに通じると言うか。
  • 1