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に:日本とイデオロギーとさ:災害に関するdimitrygorodokのブックマーク (1)

  • 象徴の政治性―カツ丼を取り上げろ! | てけてけ日記

    繰り返し、3・11の追悼政治について考える。 あの日、象徴としての天皇の働きが余すところなく白日のもとに示された。むこう1年くらいはこのテーマで文章を書き続けることができそうなくらい、大きな出来事だったと思う。いずれ、あまたの運動メディアがこの問題について多くの論考を提起することだろう。 アキヒトの病からこのかた、天皇キャンペーンのもとで3・11を迎えることになったわけだが、無垢にして非政治的装いを持った強烈なイデオロギー=国家そのものの表彰、として、アキヒトは自分の役割を存分に理解したうえで政治的に振舞ってみせた。 「被災者に対してお優しい言葉」をかけていたアキヒトが「病を押して」出席したことはニッポン的なセンティメントをさぞかしかきたてたことだろう。そして、前からわかっていたことではあるが、改めてはっきりしたことがある。国家儀礼は天皇によってしか表象されえないということである。権力が天

    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2012/03/15
    まぁ確かに彼のカリスマ性で瓦礫処理など立場によって利害の食い違う問題の論点が有耶無耶にされるのは拙い
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