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に:日本とスポーツとり:理念に関するdimitrygorodokのブックマーク (3)

  • 「正直すみません、無理です」森喜朗氏の退任後、東京2020組織委員会で起きていたこと | 文春オンライン

    ◆◆◆ 組織委員会は日全体で作り上げた伏魔殿 森氏が退任した後、後任として橋聖子氏が組織委会長に就任。3月、組織委は新たに高橋尚子さんなど女性理事12人を起用する方針を決めた。來田さんもそのタイミングで理事として選任された。 橋聖子氏 ©文藝春秋 ――(笑)会議が盛り上がったということですね。そんなに意見が出たのに、誰が何を言ったのかあまり報道されなかったですね。ブラックボックスみたいに国民には何が話し合われているのか見えなかった。 「理事会では武藤(敏郎事務総長)さんも橋さんもメモをとって、報告会見でもお話しされていた。結構オープンにしようという意識はあったと思いますよ。これね、私が理事になった時に組織委の担当者に言ったんですよ。私はオリンピック研究者としての立場があるから、批判的な見方は当然するし、いろんな角度から(メディアなどに)喋ると思いますよ。それについて理事会は止めます

    「正直すみません、無理です」森喜朗氏の退任後、東京2020組織委員会で起きていたこと | 文春オンライン
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2021/11/15
    勝ち負けだけが目当ての五輪の何が悪い?というコメ有るが、故に体もメンタルもボロボロにする競技者が続出しとるんだぞ?何が悲しゅうて死にそうになりながら競わなアカン?引退後も空虚地獄になるしな……
  • あの試合に関して思ったことを整理しておこう

    執筆日時: 2018年7月1日06時31分 西野さんの運をみるに - 最終戦は日負け - でもグループリーグは突破してしまう って感じになるんでは( — だるねとやなさん (@daruyanagi) 2018年6月27日 戦前の予想がピッタリ当たってちょっといい気分だった(?)けど、あんな試合には全く納得できない。西野監督は個人的に好きだし(一応、ガンバ大阪のファンだからね、クラブワールドカップも観に行ったんだよ!)、ハリルホジッチ監督の更迭には賛成しないけど、この短時間でチームをまとめて結果を出していることに対しては感謝もしてるし、誇りにも感じる。でも、あの判断は――たぶん、結果的に吉と出るだろうと思ってはいたけれど――手放しで賛同できるものでは決してなかったし、賢しらぶって肯定する必要もないと思う。 試合が終わったとき、まず感じたのはグループリーグ突破を果たした安堵と、そして「セネガ

    あの試合に関して思ったことを整理しておこう
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2018/07/01
    "なんと後ろめたいことよ。"
  • 「規範」守らぬ西野監督 世界のサッカーを敵に回した:朝日新聞デジタル

    0―1で負けていたポーランド戦の終盤、日は勝利を目指すことを放棄して、パス回しをして試合を終えました。コロンビアがセネガルに勝ったことで、日は2大会ぶりに決勝トーナメントへ進出できたのですが、西野朗監督の判断について賛否両論がわき起こっています。 西野監督人や選手も含めた賛成派の人たちは、決勝トーナメントに進むことがチームの目的で、そのために必要なことをした、と主張します。しかし日は試合の途中で敗戦を受け入れたのですから、決勝トーナメントに進めたのは、同時進行だった別会場の試合でコロンビアがセネガルに勝ったおかげです。確率だ、読みだ、と言ったところで、「サッカーくじ」を当てたようなもの。決勝トーナメント進出のために最善を尽くしたとは言えません。 賛成派と反対派の意見が一致するのは、見ていてつまらなかった、負けて「勝ち進む」のは煮え切らない、といった感情です。同じ感情が、賛成派にも反

    「規範」守らぬ西野監督 世界のサッカーを敵に回した:朝日新聞デジタル
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2018/06/30
    これ立場逆だと時間稼ぎしたチームを日本人が叩きそう/順位を上げる事が主になって肝心の競技が疎かになるなんて本末転倒。日本代表が負けたらどうするっていうけどそれ位強そうな相手なら尚更ガチで戦って欲しい。
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