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に:日本とヘイトスピーチとごもっともに関するdimitrygorodokのブックマーク (3)

  • 「大坂なおみ批判」噴出で見えた日本の多様化の嘘

    大坂なおみは7月23日の東京オリンピック開会式で、トーチを持って聖火台に点火する役に抜擢された。「日の顔」に選ばれることは、すばらしい名誉であり、日で多様性が増していることを示している。SNSでは驚きの声と同時に、喜びの声も多く上がっていた。 ところが、この日からわずか4日後、大坂は一部の日人から厳しいバッシングを受けることになる。テニス女子シングルスにおいて、チェコ共和国のマルケタ・ボンドロウソバにストレート負けを喫し、3回戦で敗退したからだ。 「聖火点灯は断れた」という前提 大坂の敗退を伝えるニュースが出た途端、ツイッターなどSNSに非常に不快なコメントがいくつか投稿された。聖火点灯ランナーになったことが負けた原因だとして批判する人もいた。点火式の準備に費やした時間とエネルギーを、オリンピックの過酷なスケジュールへの準備と休養に使うことができただろうにというのである。この理由で彼

    「大坂なおみ批判」噴出で見えた日本の多様化の嘘
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2021/08/09
    ヤフコメに巣くうヘイトスピーカーは価値観が狂ってるな。スポーツマンは政治的発言するなと言うが、国粋的発言する人は寧ろ賞賛してる訳で一貫性がない。
  • 悪寒、吐き気、耳を塞ぎたくなる! 嫌韓本トンデモランキング(後編) - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    大反響の嫌韓トンデモランキング。今回はいよいよベスト(?)5だが、これがもう、思想とか歴史認識とか国家観のちがいとかそういうものとは別次元の、耳を疑いたくなるような発言ばかり。しかも、第1位では嫌韓の意外すぎる主張と音も明らかに……。ということで、前編より何倍もくらくらする嫌韓ヘイトスピーチの世界へ、再びごいっしょに!(こないほうがいいかも) (前編の10位から6位まではこちら!) ★第5位   テキサス親父「そんな女と“行為”をする場合は、紙袋をかぶせなきゃならないなっていうジョークを、実際に『慰安婦像』を使ってやるってんだぜ」 『テキサス親父の大正論 韓国中国の屁理屈なんて普通のアメリカ人の俺でも崩せるぜ!』(徳間書店/2014年) ■百田センセイが“ユーモアあふれる提案”と大絶賛する性差別ギャグ■ 投稿動画サイト「YouTube」で嫌韓、嫌中発言を繰り返し、それをまとめた書

    悪寒、吐き気、耳を塞ぎたくなる! 嫌韓本トンデモランキング(後編) - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2014/08/11
    「〇〇を相手にせず」って言ってた国が紛争解決の手がかり失って泥沼に沈んでなかったですか?
  • もはやヘイトスピーチ? 嫌韓本トンデモ発言ランキング(前編) - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    ベストセラー連発で、大ブームになっている嫌韓。これだけ売れているからには何か理由があるのだろうと思って、夏休みの前半を費やして、一気に読んでみた。その数、単行、新書、月刊誌あわせて37冊。 すると、そこから見えてきたのはトンデモない韓国の姿ではなく、嫌韓のトンデモぶりだった。差別、決めつけ、妄想、陰謀論……す、すごすぎる。これって、ヘイトスピーチと変わりないんじゃ……。いや、それ以上の破壊力かもしれない。 というわけで、今日から2回にわたって、嫌韓トンデモ発言ベスト(?)10を紹介することにした。さあ、あなたもいっしょに、くらくらするような嫌韓の世界へ! ★第10位  竹田恒泰「私は李明博(り あきひろ)と呼びますが」 『笑えるほどたちが悪い韓国の話』(ビジネス社/2014年) ■明治天皇の玄孫が放つ“創氏改名”風味のオヤジギャグ■ 竹田氏といえば、旧宮家の家柄ながら、その個性的

    もはやヘイトスピーチ? 嫌韓本トンデモ発言ランキング(前編) - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
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