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に:日本とヨルダンに関するdimitrygorodokのブックマーク (1)

  • 東京新聞:殺害予告まで現地本部増員なし 人質事件 20人対応に批判:政治(TOKYO Web)

    過激派組織「イスラム国」を名乗るグループによる日人人質事件で、政府は三日、邦人二人が拘束されている可能性を昨年十二月に把握しながら、殺害予告があった一月二十日まで、現地対策部のある在ヨルダン日大使館の人員を増員していなかったことを明らかにした。日は治安上の理由からシリア大使館を閉鎖しており、ヨルダン大使館を中心に情報収集や関係各国との調整を行ったが、野党からは政府対応に疑問の声が上がった。 (上野実輝彦) 岸田文雄外相は三日の参院予算委員会で、殺害予告を受けて、ヨルダン大使館に置いた現地対策部に中山泰秀副大臣や外務省職員ら十数人を送り、三十数人態勢にしたと説明。「それ以前は派遣はなかった」と述べた。殺害予告までは約二十人で対応していたことになる。 これに対して、共産党の小池晃氏は「こういう対応でよかったのか。二人が拘束された段階で、どれだけ危機感を持って、政府は対応してきたのか」

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