タグ

に:日本とD.P.R. Koreaとう:宇宙に関するdimitrygorodokのブックマーク (2)

  • 北朝鮮の自称「実用衛星」の嘘 : Spike's Military Affair Review

    昨日コメントしていませんでした、今回、北朝鮮の声明の中には、これまでにないものが含まれていました。それは人工衛星を「実用衛星」だと述べたことです。 言うまでもなく、北朝鮮の人工衛星は実用ベルにはありません。4月の打ち上げ前に北朝鮮が公開した人工衛星は、専門家から性能に疑問が投げかけられました。その後、急に技術が進歩して、実用レベルになるはずがありません。北朝鮮としては、この打ち上げで、ロケット技術が実用レベルに達したと宣伝したいのでしょう。それで、衛星打ち上げの仕事がもらえるとは、到底、信じられませんが。 4月以降、テポドン2号のエンジンテストが行われた形跡があることが、先日、確認されましたが、北朝鮮としては、エンジンを直せばロケットを打ち上げられると踏んでいるようです。もちろん、人工衛星では見えない部分での改良も当然行われていることでしょう。 4月の打ち上げ失敗は、ロケットが最大の負荷を

    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2012/12/03
    結論としてこの件では嘘をついてるのが共和国だけではなく日本も同じ穴のムジナという事で、どちらにおいても国民はいい面の皮。
  • いつまで経っても「変わらない」のは誰か ― 北朝鮮の人工衛星発射実験と日本のマスコミ報道について。 - Scrap−Laboratory

    4月13日は結局、北朝鮮の人工衛星発射にまつわるニュースに振り回された1日だった。そしてこの国はこんなにいつまでも変わろうとしないで大丈夫かと不安になった1日でもあった。もちろん北朝鮮のことじゃない、日のことだ。 この数週間の間、一体どれだけのマスコミが連日ニュースを垂れ流し、何回「人工衛星と称する事実上のミサイル」という珍妙な言葉を連呼したことだろう。僕にとってこの期間のメディアの乱痴気騒ぎは、彼らが自発的かつ積極的に情報統制に荷担したという意味で、報道の自殺にしか見えなかった。 この期間、日のマスコミは一回でも「何故、北朝鮮の人工衛星が事実上のミサイルと言えるのか」、「何故、彼らが人工衛星を打ち上げてはいけないのか」という疑問について掘り下げて取り扱ったことがあっただろうか。おそらくそんなことは無かっただろう。「北朝鮮だから事実上のミサイルに違いない」し、「安保理決議に違反している

    いつまで経っても「変わらない」のは誰か ― 北朝鮮の人工衛星発射実験と日本のマスコミ報道について。 - Scrap−Laboratory
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2012/04/14
    "自前の気象衛星を持てば、災害対策や農業の発展にだって役立つ。普段あれだけ北朝鮮の深刻な食糧事情や農業の不作について取り上げているわりに(略)こういう時にはそこら辺の事情が全く目に入らなくなるらしい。"
  • 1