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に:日本とISISとアルカイダに関するdimitrygorodokのブックマーク (1)

  • 「イスラム国」の親の顔

    「親の顔が見てみたい」 これは、悪さをする悪童に対して使われる言葉。 「ちっちゃな頃から悪ガキ」だった ありぎりす にとっては、 耳に痛い言葉です。 (^-^; さて、今回は、日人の人質、湯川遥菜さんを殺害したと思われ、 ジャーナリストの後藤健二さんを人質にとって、私たちを脅迫している 「イスラム国」について、その誕生と生い立ち、 そもそも彼らを生み出し、育てたのは何だったのか? そんなことを考えてみます。 2003年3月、米国のブッシュ政権は、イラクのサダム・フセイン政権が、 9.11テロを実行したアフガニスタンの「アルカイダ」と関係がある、 とか、毒ガスをはじめとする大量破壊兵器の開発や備蓄を行っている とゆう理由で、イラクに戦争をしかけました。 我が国の小泉総理は即座に米国を支持すると表明。 米軍にイギリス、オーストリア、ポーランドなどを加えた 有志連合によって、フセイン政権は打倒

    「イスラム国」の親の顔
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2015/01/27
    本当に、争いを起こすのは簡単だが終わらせるのは難しい。戦時国際法などで国家や軍隊に縛りをかけようという流れは戦後も残り続ける問題を緩和する為の努力。「勝てばよかろう」等とはとても言えない、厳しい現実。
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