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に:日本とMilitaryとか:環境に関するdimitrygorodokのブックマーク (2)

  • asahi.com(朝日新聞社):原発への攻撃、極秘に被害予測 1984年に外務省 - 政治

    印刷 関連トピックス東京電力原子力発電所原発への攻撃3つのシナリオと被害予測  外務省が1984年、日国内の原発が攻撃を受けた場合の被害予測を極秘に研究していたことがわかった。原子炉や格納容器が破壊された場合に加え、東京電力福島第一原発の事故と同じ全電源喪失も想定。大量の放射性物質が流出して最大1万8千人が急性死亡するという報告書を作成したが、反原発運動の拡大を恐れて公表しなかった。  欧米諸国は原発テロを想定した研究や訓練を実施しているが、日政府による原発攻撃シナリオの研究が判明したのは初めて。  81年にイスラエルがイラクの研究用原子炉施設を爆撃した事件を受け、外務省が財団法人日国際問題研究所(当時の理事長・中川融元国連大使)に想定される原発への攻撃や被害予測の研究を委託。84年2月にまとめたB5判63ページの報告書を朝日新聞が入手した。 関連記事イスラエルが空爆のシリア施設「原

    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2011/08/01
    こういう肝心の部分を伏せる事ができてしまうのは周辺国の脅威など本音では心配してなかった証拠だろう。流石に(当然だが)地震にまでは米軍の力は及ばなかったのだが。
  • 幾度もみた風景のなかから、共通のものと異なるものを見極める - nagonaguの日記

    SONG | 14:29 | なんだか、いつのまにか春になっている。平日だけど休日。台所を片付け洗濯機を回す。洗濯し終えた服たちをベランダに干していると、光の具合と風の薫りが昨日までと違うことに気付く。嘉数高台に白い雲が浮かんでいる。1945年三月の嘉数の空を思う。地獄の四月を誰が予測しえただろう。沖縄の春は長くはない。あっという間に夏が追い抜く。もう過ぎ去った冬に戻ることはないだろうが、また来る冬が消えたわけではない。日々の暮らしは、凡庸な繰り返しの中で、少しずつ変化していく。それを成長と呼ぶのか、私は知らない。今朝の朝刊では、沖縄の二紙とも一面トップで、辺野古への新基地建設現行案が日政府により断念されたことを報じる。しかし、辺野古陸上案に、ホワイトビーチ、与勝半島、津堅島だって。エルドリッジや沖縄市商工会の大田テイハン氏が90年代から言って来た事柄である。(大田氏などは名護市の軍民共

    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2010/03/06
    『宜野湾は水が豊富な地。私が住む大謝名より、大きな田芋(たーんむ)畑群が大山にある。高台に位置する普天間飛行場の地下水汚染は深刻な不安。』
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