2010年10月15日00:00 カテゴリ社会・世界情勢メディア 米臨界前核実験容認と「もんじゅは核抑止力」証言が示すもの アメリカの臨界前核実験に抗議します。 オバマサンは、私たちが選んだ大統領ではないので、第一の抗議先ではありません。まあ、ブッシュサンに較べれば、オバマサンにはもう少し抗議のし甲斐があるかもしれませんが、私たちがまず抗議すべきは、間接的にせよ私たちが選んだことになっているこのくにの首相と、官邸スポークスマンでもある官房長官です。ふたりは臨界前核実験を容認したからです。 9月15日に行われたとされるアメリカの臨界前核実験について、菅サンは「核のない世界になって、こういう、まあ未臨界の実験を含めてですね、必要がなくなるように、まあ努力しなきゃいけないなと、こう思っています」と、気の抜けたコメントをしました。 この発言が意味をなさないということ、ご本人は分かっているのでしょう
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