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は:俳優とし:社会に関するdimitrygorodokのブックマーク (1)

  • スケベジジイ森繁を美化する天声人語と更にそれを大マジメに糾弾する「はてサ」という複雑怪奇 - HALTANの日記

    12日付の天声人語。肉がお好きで、卒寿を超えてもステーキとフォアグラを一度に頼んでいたという。脚家の倉聰さんが「存在そのものがすでに演技」と惜しむ森繁久弥さん、96歳。後輩のために弔辞を読む役回りを退き、いよいよ聞く番となった▼人も芸も軽妙だった。TBSの生放送ドラマ「七人の孫」で、お手伝いさん役の新人女優をいたく気に入った森繁さん、放送当日、急坂のラーメン屋台という妙な場面を注文する。台なしの番。屋台の丸いすに座ったご隠居は、即興で横のお手伝いにすり寄った▼新人がうぶに押しのける。屋台は坂をずり始め、2人は抱き合って倒れ込んだ。このわるさ、配役を任された久世光彦(くぜ・てるひこ)さんが『今さらながら大遺言書』(新潮社)で明かしている。相手は後の樹木希林さんだ▼女性を愛し、映画でも尻や胸によく手が伸びた。パシッとやられて退散する流れがおちゃめで、いやらしさはない。座談の色話には軽(

    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2009/11/16
    森繁の手癖の悪さはそれとして、彼をどういう目で見てるかで我々もまた品定めされるんだよね…/第一印象の段階で確かに私も笑っちゃったけどさ。
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