もう一度言う。国民の命を守るはずの政府の役割は、政策によって一人でも生活保護の家庭を減らすことではないのか。それを、よりによって自らの失政でコロナによる生活困窮者を増やしておきながら、生活保護があるから良いではないかと思わせる発言は撤回させなければならない。
お金配らないおじさんは早くお金を配る仕事をしてほしい1月11日より、生活困窮者の生活苦、苦しさの訴えを背景に、Yahoo!ニュース読者の皆さんと一緒に、著者は再度の特別定額給付金支給を求める社会運動、ソーシャルアクションを展開している。 オンラインでは署名キャンペーンを実施しており、これらの呼びかけを行うことは初めてのことで異例だ。 それほど著者のもとに相談に来られる人々の生活は、逼迫(ひっぱく)の度合いを高めている。引き続き皆様のご協力を賜りたい。 緊急事態宣言発令が拡大しているため2度目の特別定額給付金の一律支給を求めます 関連する記事も大きな反響をいただき、私たちに「お金配れおじさん」と愛称をつけてくださる読者も多い。改めて感謝申し上げたい。 お金配らないおじさん VS お金配れおじさん 2回目の特別定額給付金をめぐる仁義なき戦い 新型コロナ禍で明日への生活不安を抱える人が多いなか、
アベノミクスは、異様なほどの金融緩和をしても、緊縮財政を組み合わせていては、経済が「離陸」しないことを証明した。したがって、どのような形で再分配を行うのかが成長への突破口になる。コロナ禍にあって、内需のテコ入れが必要なときなのだから、喫緊の課題でもある。そんな中、業界へのバラマキか、消費減税くらいしか構想できないところに、この国の不幸がある。 ……… コロナ対策では、「給付金」が乱立し、給付制度のインフラがない中で、にわか造りの実施で大いに混乱した。普通なら、後悔して制度作りを考えるところだろうが、そんな気配さえない。そうこうするうち、10万円給付金の効果は抜けるし、秋冬にコロナの3波が来たら、どうするつもりなのか。ポストコロナでIT戦略を強化するのも結構だが、こちらが御留守で、出たとこ勝負では、混乱を繰り返すことになる。 一つの方法は、厚生年金のルートを使うことだ。企業に依頼し、年収10
何で4100円?って厚労省に聞いたら、東京の最低賃金1013円×4時間ですって。なぜ4時間って聞いたら、明確な答えなし。根拠なき腰だめの数字ですね。 全国のフリーランスの皆さん、ごいっしょに立ちあがりましょう!ふ・ざ・け・ん・な!と。
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