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ひ:批判とが:学校とじ:自民党に関するdimitrygorodokのブックマーク (3)

  • 琉大は弔意表明せず 中曽根元首相合同葬 文科省要請に「慣例通り」 - 琉球新報デジタル

    17日に実施する内閣と自民党による故中曽根康弘元首相の合同葬に合わせ、文部科学省が全国の国立大などに弔旗の掲揚や黙とうで弔意を表明するよう求めたことについて、琉球大学は15日、弔意の表明をしない方針を示した。紙の問い合わせに回答した。 同大によると、これまでにも終戦の日などに文科省から弔意表明を求められていたが応じたことはなく、今回の合同葬も慣例通り応じる予定はないという。 政府は合同葬当日に各府庁が弔旗を掲揚するとともに、午後2時10分に黙とうすることを閣議了解した。同様の方法で哀悼の意を表するよう関係機関に協力を要望している。文科省は要望に基づき国立大などに通知を出し、弔意の表明を求めていた。

    琉大は弔意表明せず 中曽根元首相合同葬 文科省要請に「慣例通り」 - 琉球新報デジタル
  • 「政治的中立性」だとぉ?! (°ロ°;)

    今回取り上げるのはこちらのニュース。 【毎日新聞:2015年07月03日】 『安保関連法案:山口の高校授業で模擬投票…県教委は問題視』 vvvvv 以下 一部引用 強調byありぎりす vvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvv 山口県柳井市の県立柳井高(小林真理校長)で先月、安全保障関連法案について2年生の生徒が自分たちの考えを発表し、どの意見が説得力があるかを問う模擬投票をする授業があった。これについて、浅原司・県教育長は3日、県議会で「法案への賛否を問う形になり、配慮が不足していた」と授業を問題視する見解を示した。さらに県教委として「指導が不十分だった」と監督責任にも言及した。来年の参院選から18歳の高校生が投票権を行使する公算も大きい中、専門家から「現場を萎縮させ、教育の自由を奪う発言だ」と批判が起きている。 県議会の一般質問で、笠俊也県議(自民)が「政治的中立性が問われる現場に

    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2015/07/20
    選挙権18歳以上への拡大は票欲しさゆえのものでしかなくて未成年が学習を通して判断能力を付ける事に自民党は否定的(つまり投票機械たれ)、と。産む機械の柳澤伯夫といい、自民党は人の形をした機械に御執心の様子。
  • SYNODOS JOURNAL : いじめ防止に「怖い先生」は必要か? 内藤朝雄

    2012/12/2910:0 いじめ防止に「怖い先生」は必要か? 内藤朝雄 文部科学副大臣に就いた谷川弥一衆院議員は27日、記者会見の場において「いじめを防止するためには、先生としてボクシングや空手といった武道家が必要だろう。いないのであれば警察OBを雇う」といった趣旨の発言をした。ここ数カ月の間に、頻繁に報道されるようになった「いじめ問題」だが、いじめを解決する具体的な方法はなかなか提示されていなかったように思う。この発言を受け、シノドスではいじめ問題に詳しい社会学者・内藤朝雄に緊急インタビューを行った。 (2012.12.28 電話インタビューにて 聞き手・構成 / シノドス編集部・金子昂) ―― いじめの理論研究に携わる研究者として、谷川弥一文科副大臣の発言についてどう思われましたか。 さまざまな点で問題があると思います。 いじめに対して、普遍的なルールによるペナルティではなく、暴力

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