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  • 冲方丁さんの留置場生活「警察の中は治外法権、無法地帯」「笑うべきもの」 (弁護士ドットコム) - Yahoo!ニュース

    『天地明察』や『マルドゥック・スクランブル』で知られる作家、冲方丁(うぶかた・とう)さんがこのほど、自身の留置場生活について書いた手記『冲方丁のこち留 こちら渋谷警察署留置場』(以下『こち留』、集英社インターナショナル)を出版した。 冲方さんは昨年8月、東京都内のマンションで、を殴ってケガをさせたとして、傷害容疑で逮捕された。人気作家による「DV事件」として、当時大きくメディアで報じられたが、冲方さんは一貫して「身に覚えがない」と主張。9日間の勾留を経て釈放され、同年10月に不起訴処分となった。 『こち留』では、勾留中のことをユーモアと皮肉を交えながら、こと細かく描いている。さながら人気作家による「留置場マニュアル」ともいえるの中で、冲方さんは、留置場の実態や警察の取り調べを「笑うべきもの」とつづっている。留置場でどんなことを考えたのか、冲方さんに聞いた。 ●「長年の慣習にしたが

    冲方丁さんの留置場生活「警察の中は治外法権、無法地帯」「笑うべきもの」 (弁護士ドットコム) - Yahoo!ニュース
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2016/09/19
    "日本人には、間違ってもいいから、最後まで従うことに自己満足を得るという国民性があります。(略)結局のところ、思考停止です。その思考停止をどうやって覆していくか。"
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