二〇二〇年五輪の開催地決定返上を訴えるデモが二十日、青山通りであり、市民有志百人近くが「五輪はおことわり」とシュプレヒコールを上げた。 市民有志でつくる「反五輪の会」が呼び掛けた。渋谷区勤労福祉会館から、五輪のメーンスタジアムとなる新国立競技場(新宿区)の建設予定地まで、青山通りなど約三キロを歩いた。「税金を使うな」「(東日本大震災からの)復興が先だ」「(新国立競技場の建設で都営)団地をつぶすな」と声を上げた。
二〇二〇年五輪の開催地決定返上を訴えるデモが二十日、青山通りであり、市民有志百人近くが「五輪はおことわり」とシュプレヒコールを上げた。 市民有志でつくる「反五輪の会」が呼び掛けた。渋谷区勤労福祉会館から、五輪のメーンスタジアムとなる新国立競技場(新宿区)の建設予定地まで、青山通りなど約三キロを歩いた。「税金を使うな」「(東日本大震災からの)復興が先だ」「(新国立競技場の建設で都営)団地をつぶすな」と声を上げた。
昨年10月に震災がれき受け入れに抗議するデモをJR大阪駅構内で行ったとして12月9日に逮捕され、同28日に処分保留で釈放された阪南大学の下地真樹准教授が8日、取材に応じ「駅でデモなどしていない。被疑事実は全くのでたらめで不当逮捕だ」と語った。 大阪府警が下地氏にかけた主な容疑は威力業務妨害。産経新聞は逮捕当日に「デモ行進をJR大阪駅構内で無断で行い、駅側の警告に応じなかった」「(下地氏が)ハンドマイクを手に演説をしながら約40人の参加者を先導。構内を約250メートルにわたり行進」と伝えた。また、東京新聞も同21日に「駅員が再三退去するよう注意したが、聞き入れられなかった」とするJR西日本のコメントを報じている。 釈放翌日の12月29日に会見に臨む下地真樹氏(ユーチューブ動画から引用)ところが下地氏によれば「(街頭活動を終えてから参加者が)駅構内をバラバラに移動しただけで、私は最後尾をついて
京都三条河川敷発で、16日月曜から22日日曜まで、なんと一週間連続で脱原発・反原発のデモが行われます。すごいなあ。 最終日のデモがメインのようですが、行ける日に気軽に行ってみてください。 http://genpatsumoumuri.seesaa.net/article/198536174.html 以下、転載します。 (転載ご自由に) もっと行動を!ネットだけじゃなく街の中に脱原発・反原発の声とウネリを景気よく!!というわけで、最近の日本では週末ともなれば、各地でデモが起きてますね。素晴らしい! 京都ではなんと、5月中旬に1週間連続デモをやります。 ■5月16日(月)〜5月21日(土) 1週間ぶっとおしデモ★アゲインスト原発 18:00 三条大橋西側集合 18:30 デモ出発(三条河川敷出発、河原町を南下、四条をすぎ、仏光寺通りをUターンして三条河原にもどる) 5人でも10人でも歩きま
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