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ひ:批判とこ:国籍法とじ:人権に関するdimitrygorodokのブックマーク (1)

  • 国民という差別。 - hituziのブログじゃがー

    言語政策学会のシンポジウムで李洙任(り・すーいむ)さんの報告を きいた。李さんには『グローバル時代の日社会と国籍』という田中宏(たなか・ひろし)との共著がある。 李さんの報告の題は「移民コミュニティの移民言語教育―オールドカマーを中心に」であり、「国民」と「外国人」という規定の問題を指摘していた。 おなじような内容を 最近、サイトに のせたので、紹介しておきたい。 「国籍ってなんだろう―日の入国管理政策の問題」 - あべ・やすし さて、李さんの報告にたいして、フロアから つぎのような発言があった。要約する。 わたしも法律の国民という表現について問題だと感じていた。だが、あるとき法律の専門家に「文言説」と「性質説」のちがいをおしえてもらった。つまり、法律の文言では「国民」とあっても、じっさいの運用では その「国民」には「外国人」が ふくまれるのだと。それをきいて、国民という語について問題

    国民という差別。 - hituziのブログじゃがー
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2011/12/16
    「日本人にあらずば人にあらず」これが我が国の在り様だと思うと背筋が寒くなったのは雪のせいばかりではなかろう…/人権はいい子にしてたご褒美なんかじゃないんだがな
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