どうせ調べる気もないんやろけど、鳩山内閣で自殺対策の清水康之氏、貧困対策の湯浅誠氏を内閣参与にして生活保護受けやすくする等の具体的な自殺者対策始めてから自殺者は減少し始めたんやで。その時生保バッシングに明け暮れてたのが自民党の片山… https://t.co/qBt6cI1AYa
”民主党政権時代にたくさんの人々の命を奪って”<これはどういう根拠に基づいてるんだろう https://t.co/uIBVXRJV9b
難病の女性患者が殺害された事件をめぐって、7月23日に2人の医師が逮捕されました。この事件を受けて、一部の政治家が、安楽死や尊厳死の議論を呼びかけはじめたことについて、コメントを出します。 まず第一に書いておかなければならないことは、逮捕された医師は「優生思想的な主張を繰り返し、安楽死法制化にたびたび言及していた」と報じられているのであり(7月23日京都新聞)、これに従えば優生思想を持つ人間が嘱託殺人の疑いで逮捕されたということで、こういった事件をもとに政治家が安楽死や尊厳死の議論を持ち出すのはどういう神経をしているのかということです。どういう人権意識を持ち、どういう社会観を持っているのかということです。 そして第二に、政治家は、安楽死や尊厳死の持つ公的な性格に自覚的であるべきということです。 安楽死や尊厳死というのは、一見して自己決定権に関する個人の問題であるようです。しかし、それらがも
2009年政権交代前からの猛烈な小沢叩きと誹謗中傷、民主代表選の情報操作、原発事故と放射能の捏造、隠蔽。 最近では豪雪による山梨県全域が陸の孤島となっている事実を隠蔽し、報道せず。 今回、集団自衛権への焼身自殺抗議もテレビで1分新聞で2行。 抗議者の身元どころか生死さえも報道しない。 日本人は、エジプトのクーデター政権並みの恐ろしい報道統制の下に暮らしている。 ーーーーーーーーーーーーーー ドイツ紙がこぞってNHKの集団自衛権抗議の焼身自殺報道の欠落を指摘/報道不作為で自殺したNHK 6/30 「明日うらしま」氏から 6月29日の新宿での集団自衛権抗議の焼身自殺事件は、海外でも広く報道され、 それらの→ロイターに続いてイギリス公共放送→BBCが電子版で報道、同内容の動画もつけて速報しました。 いずれも、集団自衛権に抗議するものだとの証言をとりあげ、安倍晋三内閣の平和憲法を守るといいながらそ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く