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ひ:批判とじ:自民党とせ:戦争に関するdimitrygorodokのブックマーク (3)

  • 漫画家の東村アキコさん、トマホーク反対!の理由に「ロシアが制圧して戦争はすぐ終わるはずだったのに」とウクライナの抗戦が悪いと取れる発言

    女性自身【公式・光文社】 @jisinjp 【「ミサイル購入で平和が守れますか?」東村アキコさんが抱く岸田政権の軍拡への疑問 】 jisin.jp/domestic/21808… 考えたくないことだが、今を生きる若者たちが戦地に送り出されてしまう可能性もゼロとは言い切れない。 #東村アキコ #防衛費 #税金 #女性自身[@jisinjp] 2023-02-23 15:52:00 リンク WEB女性自身 「ミサイル購入で平和が守れますか?」東村アキコさんが抱く岸田政権の軍拡への疑問 | 女性自身 岸田政権の防衛費倍増に、抗議の声をあげた東村アキコさん。詳しい説明がなされないまま強引に進む国の政策には不安を感じると、その心境を語ってくれた。 「防衛費を増額するというニュースを聞いたとき“防衛に関わるものに使うんだろうな”と、あまり深く考えていなかったんです。 ところが、私たちの税金が“敵を攻撃

    漫画家の東村アキコさん、トマホーク反対!の理由に「ロシアが制圧して戦争はすぐ終わるはずだったのに」とウクライナの抗戦が悪いと取れる発言
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2023/02/26
    対話を諦めて力による解決を急いだ先に有ったのが太平洋戦争の惨禍と惨めな敗北だった訳。岸田政権の姿勢はウクライナの二の舞になるまいとしてロシア(orイラク・アフガン侵攻時の米)の様になる道に繋がってる。
  • ミサイルが飛んできても「反撃しない」ことこそが日本の抑止力だ

    「日を守るために防衛力を強化する」と力説した岸田文雄首相(12月16日、首相官邸) David Mareuil/REUTERS <日ウクライナ以上に単独で戦争を遂行する力がない国だ。反撃という名の予防攻撃や越境攻撃をしてしまえば、ウクライナのような世界世論の支持さえ得られなくなる> 既に防衛予算の大幅増を決めている自民党と公明党は12月2日、日の領域の外にある他国の基地などを自衛目的で攻撃することを可能にする「敵基地攻撃能力(反撃能力)の保有」について合意した。この決定は、専守防衛に徹するこれまでの安全保障政策を大きく転換するものであり、日国憲法を反故にして、日が積極的に戦争を行う国家となる道を開くことになるかもしれない。 「反撃能力」とは先制攻撃能力のこと 「反撃能力」という言葉を聞くと、日が攻撃されたのちに反撃する対象に他国の基地も含めるかどうかという問題だと思ってしまう

    ミサイルが飛んできても「反撃しない」ことこそが日本の抑止力だ
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2022/12/17
    自公政権が先制攻撃意図してる事、それが日本への国際的支持・支援を損なう可能性について論じてる記事だが批判者は意図的にか、そこを取りこぼして叩いてるので内容が噛み合ってない。ブコメだけ読んでると危険。
  • 荒唐無稽な「敵基地攻撃」論 | OKIRON

    ウクライナ戦争と国連「軍縮アジェンダ」 ウクライナ戦争を奇貨として日政府は、戦後の防衛政策の大転換となる「敵基地攻撃能力」の保持に踏みだし、今後5年間で防衛費に43兆円もの巨費を投入するという防衛力整備計画を打ち上げた。しかし、こうした大軍拡の方針は、ウクライナ戦争から誤った結論を導き出したと言わざるを得ない。この戦争歴史的な背景については無数の論争が交わされているが、概ね二つの見方に分けることができるであろう。一つは、ロシア帝国の再現を夢想するプーチンの野望の現れとする見方であり、二つは、侵略を批判しながらも米国主導の「NATOの東方拡大」がプーチンを追い込んだとする見方である。おそらく現実は、これら二つの要素が複雑に交錯して戦争が展開されているのであろう。 ただ、こうしたロシアウクライナ問題の専門的な見地を離れて捉え直してみるならば、問題の質を鋭く抉りだすのが、「無秩序で際限な

    荒唐無稽な「敵基地攻撃」論 | OKIRON
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2022/12/09
    自公政権が反撃時の目標と説明してるのは移動式含む弾道弾。烏から攻撃受けた露の固定基地施設とは違い正確な所在は掴めないのでドローンでの攻撃も不可能。また原発再稼働は自国の脆弱性を補強。矛盾ばかりの戦略。
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