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ひ:批判とせ:戦時国際法に関するdimitrygorodokのブックマーク (2)

  • シリア反政府派がアレッポで攻勢 : Spike's Military Affair Review

    military.comよれば、金曜日にシリアのアレッポで激しい戦闘が報告され、政府軍に対して反政府派は新しい軍事戦術をとったと言いました。 反政府派の「The Syrian Observatory for Human Rights」は、反政府派がアル・ザーラ(al-Zahraa)の治安関係機関のビルを攻撃した後で、ハナノ(Hanano)、バスタン・アル・カスル(Bustan al-Qasr)、サラハディン(Salaheddin)が砲撃されたと言いました。砲撃は民間人の地域と臨時の病院を狙いました。自由シリア軍のアブ・オマル(Abu Omar)は「我々は新しい軍事戦術を採用しており、それは木曜日に大きな成功を収めたことを証明しましたし、我々は政府軍の航空機の撃墜も成し遂げました」。 政府軍はヘリコプターとジェット機を使った反政府派の拠点に対する空爆に依存しているので、オマルは反政府派が我が

    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2012/09/02
    "JNNの報道はそれこそがナンセンスです。民間人の避難地域を作ることは国際人道法(ジュネーブ条約)で認められていること/これから報道の仕事をする者は必ず国際人道法などの国際法を勉強することを義務づけるべき"
  • 本当に「慎重」な人は、そもそも根拠の伴わない疑義を呈したりしない - 誰かの妄想・はてなブログ版

    白燐弾が原因でなくても、被害者の訴えは真摯に聞かなければならない - 法華狼の日記などを見て、「あれほど慎重な人〜」的な言い回しを見かけ、思った感想です。 軍が非人道的な兵器を使用し被害を生じさせたのか、あるいは、人権団体の告発が言いすぎなのか、そのいずれであるにせよ、当に慎重な人というのは軽々に発言したりしないでしょう。それが例え「疑義」であるにしても、です。 疑義を述べるなら、疑義を抱くに足る充分な根拠を得た上で、かつ、その根拠を信じた責任を負った上で述べるべきです。 根拠を伴わない疑義を述べるのは、慎重な態度ではありません。まして対立している二つの主張の一方の意見に偏って根拠を伴わない疑義を呈するのは、他方の主張を積極的に支持しているのと変りません。表面的に支持していないだけに余計悪質だと思います。

    本当に「慎重」な人は、そもそも根拠の伴わない疑義を呈したりしない - 誰かの妄想・はてなブログ版
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